薬剤詳細データ

一般名

【般】ロキソプロフェンNa錠60mg

製品名

ロキソニン錠60mg

薬効名

解熱鎮痛消炎剤

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薬剤名

ロキソニン錠60mg

yj-code

1149019F1560

添付文書No

1149019C1149_1_12

改定年月

2022-10

第2版

一般名

ロキソプロフェンナトリウム水和物細粒

薬効分類名

鎮痛・抗炎症・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。


第Xa因子阻害剤


エドキサバントシル酸塩水和物等


出血の危険性を増大させるおそれがある。


抗血栓作用を増強するためと考えられている。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド等


血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。


ニューキノロン系抗菌剤


レボフロキサシン水和物等


痙攣誘発作用を増強することがある。


ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。


メトトレキサート


血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


リチウム製剤


炭酸リチウム


血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド等


利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


腎機能を悪化させるおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)

-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)

3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)

-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)

6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。7: 間質性肺炎(頻度不明)

-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)

-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)

-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)

-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)

-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)

-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹
消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良
循環器 -動悸、血圧上昇
精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ
血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少
肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇
泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少
その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗

薬剤名

ロキソニン錠60mg

yj-code

1149019F1560

添付文書No

1149019C1149_1_12

改定年月

2022-10

第2版

一般名

ロキソプロフェンナトリウム水和物細粒

薬効分類名

鎮痛・抗炎症・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。


第Xa因子阻害剤


エドキサバントシル酸塩水和物等


出血の危険性を増大させるおそれがある。


抗血栓作用を増強するためと考えられている。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド等


血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。


ニューキノロン系抗菌剤


レボフロキサシン水和物等


痙攣誘発作用を増強することがある。


ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。


メトトレキサート


血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


リチウム製剤


炭酸リチウム


血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド等


利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


腎機能を悪化させるおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)

-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)

3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)

-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)

6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。7: 間質性肺炎(頻度不明)

-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)

-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)

-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)

-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)

-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)

-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹
消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良
循環器 -動悸、血圧上昇
精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ
血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少
肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇
泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少
その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 77,633,666 4,346 1,643,468 2,241,182 4,592,073 10,601,760 15,841,124 15,220,632 16,725,604 9,594,636 1,166,377 6,810
女性 159,053,230 3,148 1,978,016 3,630,160 8,932,703 21,793,893 29,337,802 27,384,984 35,228,548 26,005,401 4,685,890 75,833
合計 236,694,435 7,494 3,621,484 5,871,342 13,524,776 32,395,653 45,178,926 42,605,616 51,954,152 35,600,037 5,852,267 82,643
男性 77,633,666 4,346 1,643,468 2,241,182 4,592,073 10,601,760 15,841,124 15,220,632 16,725,604 9,594,636 1,166,377 6,810
女性 159,053,230 3,148 1,978,016 3,630,160 8,932,703 21,793,893 29,337,802 27,384,984 35,228,548 26,005,401 4,685,890 75,833
合計 236,694,435 7,494 3,621,484 5,871,342 13,524,776 32,395,653 45,178,926 42,605,616 51,954,152 35,600,037 5,852,267 82,643
男性 77,633,666 4,346 1,643,468 2,241,182 4,592,073 10,601,760 15,841,124 15,220,632 16,725,604 9,594,636 1,166,377 6,810
女性 159,053,230 3,148 1,978,016 3,630,160 8,932,703 21,793,893 29,337,802 27,384,984 35,228,548 26,005,401 4,685,890 75,833
合計 236,694,435 7,494 3,621,484 5,871,342 13,524,776 32,395,653 45,178,926 42,605,616 51,954,152 35,600,037 5,852,267 82,643
男性 77,633,666 4,346 1,643,468 2,241,182 4,592,073 10,601,760 15,841,124 15,220,632 16,725,604 9,594,636 1,166,377 6,810
女性 159,053,230 3,148 1,978,016 3,630,160 8,932,703 21,793,893 29,337,802 27,384,984 35,228,548 26,005,401 4,685,890 75,833
合計 236,694,435 7,494 3,621,484 5,871,342 13,524,776 32,395,653 45,178,926 42,605,616 51,954,152 35,600,037 5,852,267 82,643
男性 77,633,666 4,346 1,643,468 2,241,182 4,592,073 10,601,760 15,841,124 15,220,632 16,725,604 9,594,636 1,166,377 6,810
女性 159,053,230 3,148 1,978,016 3,630,160 8,932,703 21,793,893 29,337,802 27,384,984 35,228,548 26,005,401 4,685,890 75,833
合計 236,694,435 7,494 3,621,484 5,871,342 13,524,776 32,395,653 45,178,926 42,605,616 51,954,152 35,600,037 5,852,267 82,643
男性 77,633,666 4,346 1,643,468 2,241,182 4,592,073 10,601,760 15,841,124 15,220,632 16,725,604 9,594,636 1,166,377 6,810
女性 159,053,230 3,148 1,978,016 3,630,160 8,932,703 21,793,893 29,337,802 27,384,984 35,228,548 26,005,401 4,685,890 75,833
合計 236,694,435 7,494 3,621,484 5,871,342 13,524,776 32,395,653 45,178,926 42,605,616 51,954,152 35,600,037 5,852,267 82,643
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道12,598,549
東北11,305,763
関東84,652,067
中部34,564,403
近畿48,849,854
中国・四国22,469,122
九州22,254,677
合計236,694,435
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道12,598,549
北東北2,573,234
南東北7,495,689
北関東12,120,143
南関東72,531,924
甲信越6,940,788
北陸3,448,490
東海27,434,588
関西45,590,391
中国14,125,180
四国8,343,942
北九州18,138,682
南九州3,446,379
沖縄1,339,232
合計236,694,435
都道府県別
都道府県名 合計
北海道12,598,549
青森県1,333,256
岩手県1,236,840
宮城県3,004,650
秋田県1,239,978
山形県1,254,079
福島県3,236,960
茨城県6,464,862
栃木県2,479,078
群馬県3,176,203
埼玉県11,548,038
千葉県9,965,410
東京都30,625,705
神奈川県20,392,771
新潟県2,788,855
富山県1,401,137
石川県1,266,667
福井県780,686
山梨県1,756,565
長野県2,395,368
岐阜県4,054,374
静岡県5,949,719
愛知県14,171,032
三重県3,259,463
滋賀県2,428,105
京都府5,143,301
大阪府21,056,466
兵庫県12,217,951
奈良県2,405,619
和歌山県2,338,949
鳥取県770,108
島根県820,441
岡山県3,557,360
広島県6,606,720
山口県2,370,551
徳島県1,848,939
香川県2,481,871
愛媛県2,290,768
高知県1,722,364
福岡県8,526,859
佐賀県1,127,163
長崎県3,059,812
熊本県2,595,842
大分県2,829,006
宮崎県1,809,381
鹿児島県1,636,998
沖縄県669,616
合計236,694,435
更新予告まとめ