薬剤詳細データ 一般名 ロキソプロフェンナトリウム錠 製品名 ロキソプロフェンNa錠60mg「TCK」 薬効名 解熱鎮痛消炎剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ロキソプロフェンNa錠60mg「TCK」 yj-code 1149019F1706 添付文書No 1149019F1706_1_04 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 ロキソプロフェンナトリウム錠 薬効分類名 鎮痛・抗炎症・解熱剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 効能・効果 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 クマリン系抗凝血剤ワルファリン抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。第Xa因子阻害剤エドキサバントシル酸塩水和物等出血の危険性を増大させるおそれがある。抗血栓作用を増強するためと考えられている。スルホニル尿素系血糖降下剤クロルプロパミド等血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。ニューキノロン系抗菌剤レボフロキサシン水和物等痙攣誘発作用を増強することがある。ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。メトトレキサート血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。リチウム製剤炭酸リチウム血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。チアジド系利尿薬ヒドロクロロチアジド等利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等降圧作用を減弱するおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等腎機能を悪化させるおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある 。7: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良循環器 -動悸、血圧上昇精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗 薬剤名 ロキソプロフェンNa錠60mg「TCK」 yj-code 1149019F1706 添付文書No 1149019F1706_1_04 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 ロキソプロフェンナトリウム錠 薬効分類名 鎮痛・抗炎症・解熱剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 効能・効果 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 クマリン系抗凝血剤ワルファリン抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。第Xa因子阻害剤エドキサバントシル酸塩水和物等出血の危険性を増大させるおそれがある。抗血栓作用を増強するためと考えられている。スルホニル尿素系血糖降下剤クロルプロパミド等血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。ニューキノロン系抗菌剤レボフロキサシン水和物等痙攣誘発作用を増強することがある。ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。メトトレキサート血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。リチウム製剤炭酸リチウム血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。チアジド系利尿薬ヒドロクロロチアジド等利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等降圧作用を減弱するおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等腎機能を悪化させるおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある 。7: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良循環器 -動悸、血圧上昇精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 3,142,711 0 55,209 120,883 235,938 423,652 599,801 645,840 648,770 364,104 48,514 0 女性 4,225,551 0 56,754 147,324 269,040 504,815 656,259 774,007 930,137 701,835 180,656 4,724 合計 7,368,890 0 111,963 268,207 504,978 928,467 1,256,060 1,419,847 1,578,907 1,065,939 229,170 4,724 男性 3,142,711 0 55,209 120,883 235,938 423,652 599,801 645,840 648,770 364,104 48,514 0 女性 4,225,551 0 56,754 147,324 269,040 504,815 656,259 774,007 930,137 701,835 180,656 4,724 合計 7,368,890 0 111,963 268,207 504,978 928,467 1,256,060 1,419,847 1,578,907 1,065,939 229,170 4,724 男性 3,142,711 0 55,209 120,883 235,938 423,652 599,801 645,840 648,770 364,104 48,514 0 女性 4,225,551 0 56,754 147,324 269,040 504,815 656,259 774,007 930,137 701,835 180,656 4,724 合計 7,368,890 0 111,963 268,207 504,978 928,467 1,256,060 1,419,847 1,578,907 1,065,939 229,170 4,724 男性 3,142,711 0 55,209 120,883 235,938 423,652 599,801 645,840 648,770 364,104 48,514 0 女性 4,225,551 0 56,754 147,324 269,040 504,815 656,259 774,007 930,137 701,835 180,656 4,724 合計 7,368,890 0 111,963 268,207 504,978 928,467 1,256,060 1,419,847 1,578,907 1,065,939 229,170 4,724 男性 3,142,711 0 55,209 120,883 235,938 423,652 599,801 645,840 648,770 364,104 48,514 0 女性 4,225,551 0 56,754 147,324 269,040 504,815 656,259 774,007 930,137 701,835 180,656 4,724 合計 7,368,890 0 111,963 268,207 504,978 928,467 1,256,060 1,419,847 1,578,907 1,065,939 229,170 4,724 男性 3,142,711 0 55,209 120,883 235,938 423,652 599,801 645,840 648,770 364,104 48,514 0 女性 4,225,551 0 56,754 147,324 269,040 504,815 656,259 774,007 930,137 701,835 180,656 4,724 合計 7,368,890 0 111,963 268,207 504,978 928,467 1,256,060 1,419,847 1,578,907 1,065,939 229,170 4,724 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道289,120東北690,452関東1,276,730中部790,404近畿977,788中国・四国297,243九州3,045,697合計7,368,890 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道289,120北東北112,090南東北540,325北関東101,775南関東1,174,955甲信越99,849北陸221,730東海560,312関西886,301中国260,200四国37,043北九州1,861,710南九州999,201沖縄369,572合計7,368,890 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道289,120青森県77,603岩手県38,037宮城県385,889秋田県34,487山形県21,352福島県133,084茨城県46,299栃木県8,550群馬県46,926埼玉県303,874千葉県212,330東京都446,253神奈川県212,498新潟県45,545富山県27,872石川県180,243福井県13,615山梨県23,057長野県31,247岐阜県23,811静岡県70,622愛知県374,392三重県91,487滋賀県9,775京都府60,454大阪府317,286兵庫県406,992奈良県44,105和歌山県47,689鳥取県0島根県0岡山県20,426広島県113,150山口県126,624徳島県0香川県0愛媛県37,043高知県0福岡県1,003,968佐賀県186,354長崎県324,242熊本県106,289大分県240,857宮崎県132,165鹿児島県867,036沖縄県184,786合計7,368,890 単位:錠