一般名
アミトリプチリン塩酸塩錠
製品名
トリプタノール錠25
薬効名
三環系抗うつ剤
添付文書(抜粋)
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薬剤名
トリプタノール錠25
yj-code
1179002F2072
添付文書No
1179002F1068_3_09
改定年月
2022-04
版
第1版
一般名
アミトリプチリン塩酸塩錠
薬効分類名
三環系抗うつ剤
用法・用量
〈うつ病・うつ状態〉 アミトリプチリン塩酸塩として、通常、成人1日30~75mgを初期用量とし、1日150mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈夜尿症〉 アミトリプチリン塩酸塩として、1日10~30mgを就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈末梢性神経障害性疼痛〉 アミトリプチリン塩酸塩として、通常、成人1日10mgを初期用量とし、その後、年齢、症状により適宜増減するが、1日150mgを超えないこと。
効能・効果
精神科領域におけるうつ病・うつ状態、夜尿症、末梢性神経障害性疼痛
相互作用:併用禁忌
モノアミン酸化酵素阻害剤
セレギリン塩酸塩(エフピー)
ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)
サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ)
発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等があらわれることがある。なお、モノアミン酸化酵素阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合には、少なくとも2週間の間隔をおき、また本剤からモノアミン酸化酵素阻害剤に切りかえるときには、2~3日間の間隔をおくことが望ましい。
詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。
相互作用:併用注意
アルコール
本剤の作用が増強さ
れることがある。
アルコールが肝での本剤の代謝を阻害し、血中濃度が上昇すると考えられる。
抗コリン作動薬
ブチルスコポラミン臭化物
本剤の作用が増強さ
れることがある。
併用によって受容体部位での抗コリン作用が相加される。
コリン作動薬
ピロカルピン塩酸塩
本剤がこれらの薬剤の作用を減弱することがある。
本剤がこれらの薬剤
の作用に拮抗すると
考えられる。
アドレナリン作動薬
アドレナリン
ノルアドレナリン
アドレナリン作動薬の作用が増強されることがある。
三環系抗うつ剤は交感神経末梢へのノルアドレナリンの取り込みを抑制し、受容体のアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させることがある。
中枢神経抑制剤
バルビツール酸誘導体
本剤の治療量において血中濃度が減少することがある。
本剤の中毒量において本剤の作用が増強されることがある。
本剤の治療量において、本剤の肝での代謝が増加することがある。
本剤の中毒量における有害作用を増強することがある。
降圧剤
グアネチジン硫酸塩
硫酸ベタニジン
降圧剤の作用を減弱することがある。
本剤はアドレナリン作動性神経末でのグアネチジンの取り込みを阻害し、降圧作用を減弱させると考えられている。
スルファメトキサゾール・トリメトプリム
本剤の作用を減弱するおそれがある。
機序不明
カリウム製剤(徐放性、腸溶剤)
カリウム製剤の消化管粘膜刺激があらわれやすい。
本剤の抗コリン作用により消化管運動が抑制される。
クマリン系抗凝血剤
ワルファリンカリウム
抗凝血作用を増強するおそれがある。
ワルファリンの肝での代謝が阻害されると考えられている。
トラマドール塩酸塩
痙攣発作の危険性が増大するとの報告がある。
機序不明
血糖降下剤
インスリン
経口血糖降下剤
これらの薬剤の血糖降下作用を増強することがある。
機序は不明であるが、他の三環系抗うつ剤でインスリン感受性を増強する等の報告がある。
バルプロ酸ナトリウム
本剤の作用が増強されることがある。
本剤の血中濃度が上昇することがある。
CYP3A4誘導作用を有する薬剤等
カルバマゼピン
フェニトイン
セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort)含有食品
本剤の作用を減弱するおそれがある。
本剤の血中濃度を減少させると考えられる。
CYP3A4阻害作用を有する薬剤
リトナビル
ホスアンプレナビル
本剤の作用を増強するおそれがある。
本剤の血中濃度を増加させると考えられる。
CYP2D6阻害作用を有する薬剤
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
フルボキサミン
パロキセチン
抗不整脈剤
キニジン
プロパフェノン
フレカイニド
シメチジン
フェノチアジン系製剤
本剤の作用を増強するおそれがある。
本剤の血中濃度を増加させると考えられる。
副作用:重大な副作用
1: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)
-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、またミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。2: セロトニン症候群(頻度不明)
-不安、焦燥、せん妄、興奮、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクロヌス、反射亢進、下痢等があらわれた場合には投与を中止し、水分の補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。3: 心筋梗塞(頻度不明)
4: 幻覚、せん妄、精神錯乱、痙攣(いずれも頻度不明)
5: 顔・舌部の浮腫(0.1%未満)
6: 無顆粒球症、骨髄抑制(いずれも頻度不明)
7: 麻痺性イレウス(頻度不明)
-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)があらわれた場合には投与を中止すること。なお、この悪心・嘔吐は、本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること。8: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)
-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと,。
副作用:その他副作用
循環器
-血圧低下、頻脈-血圧上昇、動悸、不整脈、心発作、心ブロック
精神神経系
-眠気-振戦等のパーキンソン症状、運動失調、四肢の知覚異常、焦燥-構音障害-不眠、不安、口周部等の不随意運動(長期投与時)
過敏症
-発疹-蕁麻疹
血液
-白血球減少
肝臓
-黄疸-肝機能障害、AST上昇、ALT上昇
消化器
-口渇-悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、便秘-味覚異常
泌尿器
-排尿困難-尿閉
その他
-ふらつき、頭痛、眩暈、倦怠感、発汗、視調節障害-眼内圧亢進-体重増加
年代別 ※令和4年度データ
| 区分 | 合計 | 0歳~ | 10歳~ | 20歳~ | 30歳~ | 40歳~ | 50歳~ | 60歳~ | 70歳~ | 80歳~ | 90歳~ | 100歳~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
都道府県別 ※令和4年度データ
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 東北 | 0 |
| 関東 | 0 |
| 中部 | 0 |
| 近畿 | 0 |
| 中国・四国 | 0 |
| 九州 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 北東北 | 0 |
| 南東北 | 0 |
| 北関東 | 0 |
| 南関東 | 0 |
| 甲信越 | 0 |
| 北陸 | 0 |
| 東海 | 0 |
| 関西 | 0 |
| 中国 | 0 |
| 四国 | 0 |
| 北九州 | 0 |
| 南九州 | 0 |
| 沖縄 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 都道府県名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 青森県 | 0 |
| 岩手県 | 0 |
| 宮城県 | 0 |
| 秋田県 | 0 |
| 山形県 | 0 |
| 福島県 | 0 |
| 茨城県 | 0 |
| 栃木県 | 0 |
| 群馬県 | 0 |
| 埼玉県 | 0 |
| 千葉県 | 0 |
| 東京都 | 0 |
| 神奈川県 | 0 |
| 新潟県 | 0 |
| 富山県 | 0 |
| 石川県 | 0 |
| 福井県 | 0 |
| 山梨県 | 0 |
| 長野県 | 0 |
| 岐阜県 | 0 |
| 静岡県 | 0 |
| 愛知県 | 0 |
| 三重県 | 0 |
| 滋賀県 | 0 |
| 京都府 | 0 |
| 大阪府 | 0 |
| 兵庫県 | 0 |
| 奈良県 | 0 |
| 和歌山県 | 0 |
| 鳥取県 | 0 |
| 島根県 | 0 |
| 岡山県 | 0 |
| 広島県 | 0 |
| 山口県 | 0 |
| 徳島県 | 0 |
| 香川県 | 0 |
| 愛媛県 | 0 |
| 高知県 | 0 |
| 福岡県 | 0 |
| 佐賀県 | 0 |
| 長崎県 | 0 |
| 熊本県 | 0 |
| 大分県 | 0 |
| 宮崎県 | 0 |
| 鹿児島県 | 0 |
| 沖縄県 | 0 |
| 合計 | 0 |









