薬剤詳細データ

一般名

【般】ハロペリドール錠1.5mg

製品名

セレネース錠1.5mg

薬効名

精神神経用剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

セレネース錠1.5mg

yj-code

1179020F3255

添付文書No

1179020C1191_1_21

改定年月

2023-10

第2版

一般名

ハロペリドール

薬効分類名

抗精神病剤


用法・用量

ハロペリドールとして、通常成人1日0.75~2.25mgから始め、徐々に増量する。維持量として1日3~6mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

統合失調症、躁病

相互作用:併用禁忌

アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)


ボスミン


アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


相互作用:併用注意

アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


中枢神経抑制剤


バルビツール酸誘導体等


中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。


本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。


アルコール


相互に作用を増強することがある。


アルコールは中枢神経抑制作用を有する。


リチウム


心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性の悪性症候群、非可逆性の脳障害を起こすとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。


抗コリン作用を有する薬剤


抗コリン作動性抗パーキンソン剤フェノチアジン系化合物三環系抗うつ剤 等


腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。


併用により抗コリン作用が強くあらわれる。


抗ドパミン作用を有する薬剤


ベンザミド系薬剤


メトクロプラミドスルピリドチアプリド 等


ドンペリドン 等


内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。


併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。


タンドスピロン


錐体外路症状を増強するおそれがある。


タンドスピロンは弱い抗ドパミン(D2)作用を有する。


ドパミン作動薬


レボドパ製剤ブロモクリプチン 等


これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。


ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。


薬物代謝酵素(主にCYP3A4)を誘導する薬剤


カルバマゼピンリファンピシン 等


本剤の作用が減弱することがある。


薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する。


CYP3A4を阻害する薬剤


イトラコナゾール等


本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。


薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。


CYP2D6を阻害する薬剤


キニジンプロメタジンクロルプロマジン 等


本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。


薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。


QT延長を起こすことが知られている薬剤,


QT延長を起こすおそれがある。


併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下や、筋強剛を伴う嚥下困難から嚥下性肺炎が発現することがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。,2: 心室細動、心室頻拍(いずれも頻度不明)

-心室細動、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長があらわれることがある。,3: 麻痺性イレウス(頻度不明)

-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。なお、この悪心・嘔吐は、本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること。4: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)

-長期投与により、遅発性ジスキネジア(口周部の不随意運動。四肢の不随意運動等を伴うことがある。)があらわれ、投与中止後も持続することがある。抗パーキンソン剤を投与しても、症状が軽減しない場合があるので、このような症状があらわれた場合には、本剤の投与継続の必要性を、他の抗精神病薬への変更も考慮して慎重に判断すること。5: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、水分摂取の制限など適切な処置を行うこと。6: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。9: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

副作用:その他副作用


循環器 -血圧降下、起立性低血圧-心電図異常(QT間隔の延長、T波の変化等)、頻脈
肝臓 -肝機能異常
錐体外路症状注2) -パーキンソン症候群(振戦(11.9%)、筋強剛、流涎、寡動、歩行障害、仮面様顔貌、嚥下障害等)、アカシジア(静坐不能)-ジスキネジア(口周部、四肢等の不随意運動等)、ジストニア(痙攣性斜頸、顔面・喉頭・頸部の攣縮、後弓反張、眼球上転発作等)
眼 -眼の調節障害-長期又は大量投与による角膜・水晶体の混濁、角膜等の色素沈着
過敏症 -発疹、じん麻疹、そう痒感、光線過敏症
血液 -貧血、白血球減少
消化器 -食欲不振、悪心・嘔吐、便秘、下痢、口渇
内分泌 -月経異常、体重増加-女性型乳房、乳汁分泌、高プロラクチン血症、インポテンス、持続勃起
呼吸器 -呼吸困難-喉頭攣縮
精神神経系 -不眠(16.1%)、焦燥感、神経過敏-眠気、眩暈、頭痛・頭重、不安、幻覚、興奮、痙攣、性欲異常-過鎮静、抑うつ、知覚変容発作
その他 -脱力感・倦怠感・疲労感、発熱、発汗、潮紅、鼻閉-浮腫、排尿困難、体温調節障害

薬剤名

セレネース錠1.5mg

yj-code

1179020F3255

添付文書No

1179020C1191_1_21

改定年月

2023-10

第2版

一般名

ハロペリドール

薬効分類名

抗精神病剤


用法・用量

ハロペリドールとして、通常成人1日0.75~2.25mgから始め、徐々に増量する。維持量として1日3~6mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

統合失調症、躁病

相互作用:併用禁忌

アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)


ボスミン


アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。


相互作用:併用注意

アドレナリン含有歯科麻酔剤


リドカイン・アドレナリン


重篤な血圧降下を起こすことがある。


アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。


中枢神経抑制剤


バルビツール酸誘導体等


中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。


本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。


アルコール


相互に作用を増強することがある。


アルコールは中枢神経抑制作用を有する。


リチウム


心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性の悪性症候群、非可逆性の脳障害を起こすとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。


抗コリン作用を有する薬剤


抗コリン作動性抗パーキンソン剤フェノチアジン系化合物三環系抗うつ剤 等


腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。


併用により抗コリン作用が強くあらわれる。


抗ドパミン作用を有する薬剤


ベンザミド系薬剤


メトクロプラミドスルピリドチアプリド 等


ドンペリドン 等


内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。


併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。


タンドスピロン


錐体外路症状を増強するおそれがある。


タンドスピロンは弱い抗ドパミン(D2)作用を有する。


ドパミン作動薬


レボドパ製剤ブロモクリプチン 等


これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。


ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。


薬物代謝酵素(主にCYP3A4)を誘導する薬剤


カルバマゼピンリファンピシン 等


本剤の作用が減弱することがある。


薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する。


CYP3A4を阻害する薬剤


イトラコナゾール等


本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。


薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。


CYP2D6を阻害する薬剤


キニジンプロメタジンクロルプロマジン 等


本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。


薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。


QT延長を起こすことが知られている薬剤,


QT延長を起こすおそれがある。


併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: 悪性症候群(頻度不明)

-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下や、筋強剛を伴う嚥下困難から嚥下性肺炎が発現することがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。,2: 心室細動、心室頻拍(いずれも頻度不明)

-心室細動、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長があらわれることがある。,3: 麻痺性イレウス(頻度不明)

-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。なお、この悪心・嘔吐は、本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること。4: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)

-長期投与により、遅発性ジスキネジア(口周部の不随意運動。四肢の不随意運動等を伴うことがある。)があらわれ、投与中止後も持続することがある。抗パーキンソン剤を投与しても、症状が軽減しない場合があるので、このような症状があらわれた場合には、本剤の投与継続の必要性を、他の抗精神病薬への変更も考慮して慎重に判断すること。5: 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

-低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、水分摂取の制限など適切な処置を行うこと。6: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。9: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

副作用:その他副作用


循環器 -血圧降下、起立性低血圧-心電図異常(QT間隔の延長、T波の変化等)、頻脈
肝臓 -肝機能異常
錐体外路症状注2) -パーキンソン症候群(振戦(11.9%)、筋強剛、流涎、寡動、歩行障害、仮面様顔貌、嚥下障害等)、アカシジア(静坐不能)-ジスキネジア(口周部、四肢等の不随意運動等)、ジストニア(痙攣性斜頸、顔面・喉頭・頸部の攣縮、後弓反張、眼球上転発作等)
眼 -眼の調節障害-長期又は大量投与による角膜・水晶体の混濁、角膜等の色素沈着
過敏症 -発疹、じん麻疹、そう痒感、光線過敏症
血液 -貧血、白血球減少
消化器 -食欲不振、悪心・嘔吐、便秘、下痢、口渇
内分泌 -月経異常、体重増加-女性型乳房、乳汁分泌、高プロラクチン血症、インポテンス、持続勃起
呼吸器 -呼吸困難-喉頭攣縮
精神神経系 -不眠(16.1%)、焦燥感、神経過敏-眠気、眩暈、頭痛・頭重、不安、幻覚、興奮、痙攣、性欲異常-過鎮静、抑うつ、知覚変容発作
その他 -脱力感・倦怠感・疲労感、発熱、発汗、潮紅、鼻閉-浮腫、排尿困難、体温調節障害

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 1,777,329 0 22,278 67,857 140,800 435,266 504,756 351,840 208,013 44,038 2,481 0
女性 1,733,330 0 5,340 36,317 121,389 359,993 453,152 387,753 275,668 86,193 7,525 0
合計 3,512,213 0 27,618 104,174 262,189 795,259 957,908 739,593 483,681 130,231 10,006 0
男性 1,777,329 0 22,278 67,857 140,800 435,266 504,756 351,840 208,013 44,038 2,481 0
女性 1,733,330 0 5,340 36,317 121,389 359,993 453,152 387,753 275,668 86,193 7,525 0
合計 3,512,213 0 27,618 104,174 262,189 795,259 957,908 739,593 483,681 130,231 10,006 0
男性 1,777,329 0 22,278 67,857 140,800 435,266 504,756 351,840 208,013 44,038 2,481 0
女性 1,733,330 0 5,340 36,317 121,389 359,993 453,152 387,753 275,668 86,193 7,525 0
合計 3,512,213 0 27,618 104,174 262,189 795,259 957,908 739,593 483,681 130,231 10,006 0
男性 1,777,329 0 22,278 67,857 140,800 435,266 504,756 351,840 208,013 44,038 2,481 0
女性 1,733,330 0 5,340 36,317 121,389 359,993 453,152 387,753 275,668 86,193 7,525 0
合計 3,512,213 0 27,618 104,174 262,189 795,259 957,908 739,593 483,681 130,231 10,006 0
男性 1,777,329 0 22,278 67,857 140,800 435,266 504,756 351,840 208,013 44,038 2,481 0
女性 1,733,330 0 5,340 36,317 121,389 359,993 453,152 387,753 275,668 86,193 7,525 0
合計 3,512,213 0 27,618 104,174 262,189 795,259 957,908 739,593 483,681 130,231 10,006 0
男性 1,777,329 0 22,278 67,857 140,800 435,266 504,756 351,840 208,013 44,038 2,481 0
女性 1,733,330 0 5,340 36,317 121,389 359,993 453,152 387,753 275,668 86,193 7,525 0
合計 3,512,213 0 27,618 104,174 262,189 795,259 957,908 739,593 483,681 130,231 10,006 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道52,990
東北281,155
関東1,395,906
中部550,548
近畿673,155
中国・四国237,744
九州320,715
合計3,512,213
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道52,990
北東北99,737
南東北153,308
北関東200,831
南関東1,195,075
甲信越216,586
北陸78,002
東海298,255
関西630,860
中国128,365
四国109,379
北九州216,433
南九州93,392
沖縄21,780
合計3,512,213
都道府県別
都道府県名 合計
北海道52,990
青森県16,175
岩手県28,110
宮城県60,215
秋田県83,562
山形県33,343
福島県59,750
茨城県82,451
栃木県63,568
群馬県54,812
埼玉県177,496
千葉県197,348
東京都509,228
神奈川県311,003
新潟県67,556
富山県39,802
石川県4,376
福井県33,824
山梨県30,818
長野県118,212
岐阜県44,422
静岡県98,128
愛知県113,410
三重県42,295
滋賀県35,150
京都府84,552
大阪府236,333
兵庫県129,380
奈良県58,934
和歌山県86,511
鳥取県6,053
島根県10,954
岡山県48,164
広島県30,682
山口県32,512
徳島県28,092
香川県26,573
愛媛県43,026
高知県11,688
福岡県81,660
佐賀県10,936
長崎県51,829
熊本県25,704
大分県46,304
宮崎県48,898
鹿児島県44,494
沖縄県10,890
合計3,512,213
更新予告まとめ