薬剤詳細データ 一般名 アリピプラゾール 製品名 アリピプラゾール錠24mg「明治」 薬効名 抗精神病薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アリピプラゾール錠24mg「明治」 yj-code 1179045F9075 添付文書No 1179045B1080_1_10 改定年月 2023-09 版 一般名 アリピプラゾール 薬効分類名 抗精神病薬 用法・用量 〈統合失調症〉 通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6~12mgを開始用量、1日6~24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。 〈双極性障害における躁症状の改善〉 通常、成人にはアリピプラゾールとして12~24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 双極性障害における躁症状の改善 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)ボスミンアドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体、麻酔剤等中枢神経抑制作用があるので、減量するなど注意すること。ともに中枢神経抑制作用を有する。降圧剤相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに降圧作用を有する。抗コリン作用を有する薬剤抗コリン作用を増強させることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに抗コリン作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤ドパミン作動作用を減弱するおそれがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与すること。本剤はドパミン受容体遮断作用を有する。アルコール(飲酒)相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。ともに中枢神経抑制作用を有する。CYP2D6阻害作用を有する薬剤キニジン、パロキセチン等,本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP2D6を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤イトラコナゾール、クラリスロマイシン等本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。肝代謝酵素(特にCYP3A4)誘導作用を有する薬剤カルバマゼピン、リファンピシン等本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(0.1%)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(0.1%)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(0.1%)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。4: アナフィラキシー(頻度不明)5: 横紋筋融解症(0.1%)-CK上昇、血中及び尿中ミオグロビンの上昇等に注意すること。6: 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)-本剤投与中は口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、インスリン製剤の投与などの適切な処置を行うこと。死亡に至るなどの致命的な経過をたどった症例が報告されている。,,,,7: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。,8: 痙攣(0.4%)9: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%)10: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 肝機能障害(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -不眠、神経過敏、不安、傾眠-めまい、頭痛、うつ病、幻覚-リビドー亢進、リビドー減退、昏迷、自殺企図、攻撃的反応、異常思考、拒食、独語、知覚減退、注意力障害、もやもや感、末梢神経障害、持続勃起、射精障害、勃起不全、失神、感情不安定、錯乱、神経症、妄想、譫妄、躁病反応、精神症状、双極性障害、認知症、健忘、嗜眠、睡眠障害、鎮静、舌麻痺、気力低下、激越(不安、焦燥、興奮)、パニック反応、片頭痛、顔面痙攣、錯感覚-記憶障害、びくびく感、夢遊症、悪夢、衝動制御障害(病的賭博、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等)、性機能不全、吃音、運動過多、精神的機能障害、感覚障害、眉間反射異常、広場恐怖症、無感情、気分動揺、異常行動、下肢静止不能症候群錐体外路症状 -アカシジア、振戦、流涎-寡動、歩行異常、ジストニア(筋緊張異常)、ジスキネジア、構音障害、筋強剛-嚥下障害、からだのこわばり、筋緊張、口のもつれ、眼瞼下垂、パーキンソン症候群、眼球挙上、眼球回転発作-錐体外路障害、反射亢進循環器 -頻脈、高血圧-心悸亢進、徐脈、低血圧、起立性低血圧、心電図異常(期外収縮、QT延長、第一度房室ブロック等)-起立血圧異常、狭心症消化器 -便秘、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、食欲不振、食欲亢進-胃炎、びらん性胃炎、胃腸炎、腸炎、十二指腸炎、消化不良、口内炎、口唇炎、口唇腫脹、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、歯周病-膵炎、歯肉痛、舌障害、歯の知覚過敏血液 -赤血球減少、白血球減少、白血球増多、好中球減少、好中球増多、好酸球減少、単球増多、リンパ球減少、リンパ球増多、ヘモグロビン低下、ヘマトクリット値低下-貧血、赤血球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、好酸球増多、単球減少、血小板減少、血小板増多、ヘモグロビン上昇、ヘマトクリット値上昇内分泌 -プロラクチン低下、月経異常-プロラクチン上昇-血中甲状腺刺激ホルモン増加、卵巣障害肝臓 -ALT上昇-AST上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇-脂肪肝、Al-P低下、LDH低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下-肝炎、黄疸腎臓 -BUN上昇、BUN低下、蛋白尿、尿沈渣異常-クレアチニン上昇、尿糖、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、尿比重上昇、尿比重低下、血中尿素減少、血中尿酸減少、尿量減少-ケトン尿泌尿器 -尿潜血-排尿障害、血尿、膀胱炎、尿閉、頻尿、多尿-尿失禁過敏症 -発疹、光線過敏性反応、湿疹、紅斑、そう痒症、酒さ-血管浮腫、蕁麻疹、薬物過敏症皮膚 -ざ瘡、皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚剥脱、乾皮症、色素沈着障害、脂漏、男性型多毛症-真菌感染、脱毛代謝異常 -CK上昇-口渇、コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、トリグリセライド上昇、リン脂質低下-多飲症、高血糖、水中毒、高尿酸血症、高脂血症、脂質代謝障害、コレステロール上昇、HDL-コレステロール低下、トリグリセライド低下、CK低下-血中ブドウ糖変動、血中インスリン増加呼吸器 -鼻炎、咽頭炎、気管支炎、気管支痙攣、咽喉頭症状、しゃっくり、鼻乾燥-嚥下性肺炎、上気道感染、呼吸困難眼 -霧視、眼乾燥、視力障害、調節障害、羞明、眼の異常感、眼痛-眼のチカチカ、糖尿病性白内障、瞬目過多その他 -体重増加-体重減少、倦怠感、脱力感、発熱、多汗、総蛋白減少、グロブリン分画異常、ナトリウム低下、カリウム低下、クロール低下-疲労、ほてり、熱感、灼熱感、背部痛、四肢痛、関節痛、筋痛、頚部痛、肩こり、筋痙縮、悪寒、末梢冷感、性器出血、流産、胸痛、膿瘍、歯ぎしり、睡眠時驚愕、鼻出血、末梢性浮腫、挫傷、気分不良、味覚異常、耳鳴、寝汗、四肢不快感、薬剤離脱症候群、顔面浮腫、握力低下、転倒、総蛋白上昇、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、ナトリウム上昇、カリウム上昇、クロール上昇-低体温、疼痛、顎痛、乳頭痛、乳腺炎、外陰膣乾燥、無オルガズム症、死亡、関節脱臼、歯牙破折、筋攣縮、尿路感染、花粉症、関節炎、関節硬直、筋萎縮、脂肪腫、坐骨神経痛、大脳動脈狭窄 薬剤名 アリピプラゾール錠24mg「明治」 yj-code 1179045F9075 添付文書No 1179045B1080_1_10 改定年月 2023-09 版 一般名 アリピプラゾール 薬効分類名 抗精神病薬 用法・用量 〈統合失調症〉 通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6~12mgを開始用量、1日6~24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。 〈双極性障害における躁症状の改善〉 通常、成人にはアリピプラゾールとして12~24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 双極性障害における躁症状の改善 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)ボスミンアドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体、麻酔剤等中枢神経抑制作用があるので、減量するなど注意すること。ともに中枢神経抑制作用を有する。降圧剤相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに降圧作用を有する。抗コリン作用を有する薬剤抗コリン作用を増強させることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに抗コリン作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤ドパミン作動作用を減弱するおそれがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与すること。本剤はドパミン受容体遮断作用を有する。アルコール(飲酒)相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。ともに中枢神経抑制作用を有する。CYP2D6阻害作用を有する薬剤キニジン、パロキセチン等,本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP2D6を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤イトラコナゾール、クラリスロマイシン等本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。肝代謝酵素(特にCYP3A4)誘導作用を有する薬剤カルバマゼピン、リファンピシン等本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(0.1%)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(0.1%)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(0.1%)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。4: アナフィラキシー(頻度不明)5: 横紋筋融解症(0.1%)-CK上昇、血中及び尿中ミオグロビンの上昇等に注意すること。6: 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)-本剤投与中は口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、インスリン製剤の投与などの適切な処置を行うこと。死亡に至るなどの致命的な経過をたどった症例が報告されている。,,,,7: 低血糖(頻度不明)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。,8: 痙攣(0.4%)9: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%)10: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 肝機能障害(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -不眠、神経過敏、不安、傾眠-めまい、頭痛、うつ病、幻覚-リビドー亢進、リビドー減退、昏迷、自殺企図、攻撃的反応、異常思考、拒食、独語、知覚減退、注意力障害、もやもや感、末梢神経障害、持続勃起、射精障害、勃起不全、失神、感情不安定、錯乱、神経症、妄想、譫妄、躁病反応、精神症状、双極性障害、認知症、健忘、嗜眠、睡眠障害、鎮静、舌麻痺、気力低下、激越(不安、焦燥、興奮)、パニック反応、片頭痛、顔面痙攣、錯感覚-記憶障害、びくびく感、夢遊症、悪夢、衝動制御障害(病的賭博、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等)、性機能不全、吃音、運動過多、精神的機能障害、感覚障害、眉間反射異常、広場恐怖症、無感情、気分動揺、異常行動、下肢静止不能症候群錐体外路症状 -アカシジア、振戦、流涎-寡動、歩行異常、ジストニア(筋緊張異常)、ジスキネジア、構音障害、筋強剛-嚥下障害、からだのこわばり、筋緊張、口のもつれ、眼瞼下垂、パーキンソン症候群、眼球挙上、眼球回転発作-錐体外路障害、反射亢進循環器 -頻脈、高血圧-心悸亢進、徐脈、低血圧、起立性低血圧、心電図異常(期外収縮、QT延長、第一度房室ブロック等)-起立血圧異常、狭心症消化器 -便秘、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、食欲不振、食欲亢進-胃炎、びらん性胃炎、胃腸炎、腸炎、十二指腸炎、消化不良、口内炎、口唇炎、口唇腫脹、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、歯周病-膵炎、歯肉痛、舌障害、歯の知覚過敏血液 -赤血球減少、白血球減少、白血球増多、好中球減少、好中球増多、好酸球減少、単球増多、リンパ球減少、リンパ球増多、ヘモグロビン低下、ヘマトクリット値低下-貧血、赤血球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、好酸球増多、単球減少、血小板減少、血小板増多、ヘモグロビン上昇、ヘマトクリット値上昇内分泌 -プロラクチン低下、月経異常-プロラクチン上昇-血中甲状腺刺激ホルモン増加、卵巣障害肝臓 -ALT上昇-AST上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇-脂肪肝、Al-P低下、LDH低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下-肝炎、黄疸腎臓 -BUN上昇、BUN低下、蛋白尿、尿沈渣異常-クレアチニン上昇、尿糖、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、尿比重上昇、尿比重低下、血中尿素減少、血中尿酸減少、尿量減少-ケトン尿泌尿器 -尿潜血-排尿障害、血尿、膀胱炎、尿閉、頻尿、多尿-尿失禁過敏症 -発疹、光線過敏性反応、湿疹、紅斑、そう痒症、酒さ-血管浮腫、蕁麻疹、薬物過敏症皮膚 -ざ瘡、皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚剥脱、乾皮症、色素沈着障害、脂漏、男性型多毛症-真菌感染、脱毛代謝異常 -CK上昇-口渇、コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、トリグリセライド上昇、リン脂質低下-多飲症、高血糖、水中毒、高尿酸血症、高脂血症、脂質代謝障害、コレステロール上昇、HDL-コレステロール低下、トリグリセライド低下、CK低下-血中ブドウ糖変動、血中インスリン増加呼吸器 -鼻炎、咽頭炎、気管支炎、気管支痙攣、咽喉頭症状、しゃっくり、鼻乾燥-嚥下性肺炎、上気道感染、呼吸困難眼 -霧視、眼乾燥、視力障害、調節障害、羞明、眼の異常感、眼痛-眼のチカチカ、糖尿病性白内障、瞬目過多その他 -体重増加-体重減少、倦怠感、脱力感、発熱、多汗、総蛋白減少、グロブリン分画異常、ナトリウム低下、カリウム低下、クロール低下-疲労、ほてり、熱感、灼熱感、背部痛、四肢痛、関節痛、筋痛、頚部痛、肩こり、筋痙縮、悪寒、末梢冷感、性器出血、流産、胸痛、膿瘍、歯ぎしり、睡眠時驚愕、鼻出血、末梢性浮腫、挫傷、気分不良、味覚異常、耳鳴、寝汗、四肢不快感、薬剤離脱症候群、顔面浮腫、握力低下、転倒、総蛋白上昇、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、ナトリウム上昇、カリウム上昇、クロール上昇-低体温、疼痛、顎痛、乳頭痛、乳腺炎、外陰膣乾燥、無オルガズム症、死亡、関節脱臼、歯牙破折、筋攣縮、尿路感染、花粉症、関節炎、関節硬直、筋萎縮、脂肪腫、坐骨神経痛、大脳動脈狭窄 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0