薬剤詳細データ 一般名 アリピプラゾール水和物持続性注射剤 製品名 エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジ 薬効名 持続性抗精神病薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジ yj-code 1179410G2024 添付文書No 1179410G1028_1_10 改定年月 2024-10 版 第3版 一般名 アリピプラゾール水和物持続性注射剤 薬効分類名 持続性抗精神病薬 用法・用量 通常、成人にはアリピプラゾールとして1回400mgを4週に1回臀部筋肉内又は三角筋内に投与する。なお、症状、忍容性に応じて1回量300mgに減量すること。 効能・効果 統合失調症 双極Ⅰ型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)ボスミンアドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。クロザピンクロザリルクロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。本剤が血中から消失するまでに時間を要する。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体、麻酔剤等中枢神経抑制作用があるので、減量するなど注意すること。ともに中枢神経抑制作用を有する。降圧剤相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに降圧作用を有する。抗コリン作用を有する薬剤抗コリン作用を増強させることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに抗コリン作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤ドパミン作動作用を減弱するおそれがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与すること。本剤はドパミン受容体遮断作用を有する。アルコール(飲酒)相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。ともに中枢神経抑制作用を有する。CYP2D6阻害作用を有する薬剤キニジン、パロキセチン等,,本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP2D6を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤イトラコナゾール、クラリスロマイシン等,本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。肝代謝酵素(特にCYP3A4)誘導作用を有する薬剤カルバマゼピン、リファンピシン等本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(0.3%)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。4: アナフィラキシー(頻度不明)5: 横紋筋融解症(頻度不明)-CK上昇、血中及び尿中ミオグロビンの上昇等に注意すること。6: 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)-本剤投与中は口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、インスリン製剤の投与などの適切な処置を行うこと。死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがある。,,,,7: 低血糖(0.3%)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。,8: 痙攣(頻度不明)9: 無顆粒球症、白血球減少(頻度不明)10: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 肝機能障害(0.8%)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -不眠、めまい、傾眠、頭痛、不安、うつ病、勃起不全-睡眠障害、異常思考、躁病反応、神経過敏、錯乱、夢遊症、知覚減退、妄想、注意力障害、自殺企図、幻覚、激越(不安、焦燥、興奮)、気力低下、リビドー減退、錯感覚、嗜眠、鎮静、射精障害、性機能不全、吃音-精神症状、悪夢、双極性障害、リビドー亢進、昏迷、攻撃的反応、拒食、独語、もやもや感、感情不安定、末梢神経障害、失神、神経症、譫妄、認知症、健忘、記憶障害、舌麻痺、片頭痛、顔面痙攣、持続勃起、パニック反応、びくびく感、衝動制御障害(病的賭博、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等)、運動過多、精神的機能障害、感覚障害、眉間反射異常、広場恐怖症、無感情、気分動揺、異常行動、下肢静止不能症候群錐体外路症状 -アカシジア-ジスキネジア、ジストニア(筋緊張異常)、振戦、寡動、筋強剛、流涎-眼球回転発作、眼球挙上、パーキンソン症候群、歩行異常、錐体外路障害-構音障害、反射亢進、嚥下障害、からだのこわばり、筋緊張、口のもつれ、眼瞼下垂循環器 -高血圧、心電図異常(期外収縮、QT延長、第一度房室ブロック等)-低血圧、頻脈、心悸亢進、起立血圧異常、起立性低血圧、狭心症、徐脈消化器 -悪心、下痢、便秘、食欲亢進-嘔吐、食欲不振-腹痛、胃炎、口内炎、歯肉痛、舌障害、口唇炎、消化不良、びらん性胃炎、胃腸炎、腸炎、十二指腸炎、口唇腫脹、歯周病、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、膵炎、歯の知覚過敏血液 -血小板減少、白血球増多、白血球減少、好中球減少、貧血-ヘモグロビン低下、ヘモグロビン上昇、好中球増多、赤血球減少、赤血球増多、リンパ球減少、リンパ球増多、ヘマトクリット値低下、ヘマトクリット値上昇、単球減少、単球増多、好酸球減少、好酸球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、血小板増多内分泌 -卵巣障害、月経異常、血中甲状腺刺激ホルモン増加-プロラクチン低下、プロラクチン上昇肝臓 -ALT上昇-AST上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、LDH低下、Al-P上昇、Al-P低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下、脂肪肝、肝炎、黄疸腎臓 -ケトン尿、尿糖-蛋白尿、尿沈渣異常、BUN上昇、BUN低下、クレアチニン上昇、尿比重上昇、尿比重低下、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、血中尿素減少、血中尿酸減少、尿量減少泌尿器 -尿潜血、排尿障害、頻尿、膀胱炎、血尿、多尿、尿閉、尿失禁過敏症 -発疹-湿疹、そう痒症、薬物過敏症、紅斑、光線過敏性反応、酒さ、血管浮腫、蕁麻疹皮膚 -皮膚炎-真菌感染、皮膚乾燥、ざ瘡、皮膚剥脱、乾皮症、色素沈着障害、脂漏、男性型多毛症、脱毛代謝異常 -血中インスリン増加、高血糖-高尿酸血症、脂質代謝障害、コレステロール上昇、トリグリセライド上昇、CK上昇、HDL-コレステロール低下、口渇-コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、高脂血症、リン脂質低下、多飲症、CK低下、水中毒、トリグリセライド低下、血中ブドウ糖変動呼吸器 -鼻炎、気管支痙攣、気管支炎、咽喉頭症状、咽頭炎、しゃっくり、鼻乾燥、嚥下性肺炎、上気道感染、呼吸困難眼 -霧視、羞明-視力障害、調節障害、眼乾燥、眼の異常感、眼痛、眼のチカチカ、糖尿病性白内障、瞬目過多注射部位 -注射部位疼痛、注射部位紅斑、注射部位硬結-注射部位腫脹-注射部位そう痒感、注射部位不快感、注射部位反応-注射部位内出血、注射部位腫瘤その他 -体重増加-疲労-筋痙縮、末梢性浮腫、カリウム低下、顎痛、性器出血、乳頭痛、熱感、死亡、転倒、関節脱臼、歯牙破折、体重減少、筋痛、耳鳴、挫傷、尿路感染-倦怠感、発熱、脱力感、胸痛、悪寒、気分不良、薬剤離脱症候群、顔面浮腫、低体温、疼痛、多汗、寝汗、肩こり、四肢痛、筋攣縮、四肢不快感、背部痛、関節痛、頚部痛、ほてり、末梢冷感、乳腺炎、膿瘍、外陰膣乾燥、流産、味覚異常、灼熱感、睡眠時驚愕、歯ぎしり、無オルガズム症、鼻出血、総蛋白上昇、総蛋白減少、グロブリン分画異常、ナトリウム上昇、ナトリウム低下、クロール上昇、クロール低下、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、カリウム上昇、握力低下、花粉症、関節炎、関節硬直、筋萎縮、脂肪腫、坐骨神経痛、大脳動脈狭窄 薬剤名 エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジ yj-code 1179410G2024 添付文書No 1179410G1028_1_10 改定年月 2024-10 版 第3版 一般名 アリピプラゾール水和物持続性注射剤 薬効分類名 持続性抗精神病薬 用法・用量 通常、成人にはアリピプラゾールとして1回400mgを4週に1回臀部筋肉内又は三角筋内に投与する。なお、症状、忍容性に応じて1回量300mgに減量すること。 効能・効果 統合失調症 双極Ⅰ型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制 相互作用:併用禁忌 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)ボスミンアドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。クロザピンクロザリルクロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。本剤が血中から消失するまでに時間を要する。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン血圧降下を起こすおそれがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体、麻酔剤等中枢神経抑制作用があるので、減量するなど注意すること。ともに中枢神経抑制作用を有する。降圧剤相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに降圧作用を有する。抗コリン作用を有する薬剤抗コリン作用を増強させることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。ともに抗コリン作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤ドパミン作動作用を減弱するおそれがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与すること。本剤はドパミン受容体遮断作用を有する。アルコール(飲酒)相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。ともに中枢神経抑制作用を有する。CYP2D6阻害作用を有する薬剤キニジン、パロキセチン等,,本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP2D6を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4阻害作用を有する薬剤イトラコナゾール、クラリスロマイシン等,本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。肝代謝酵素(特にCYP3A4)誘導作用を有する薬剤カルバマゼピン、リファンピシン等本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(0.3%)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 麻痺性イレウス(頻度不明)-腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止すること。4: アナフィラキシー(頻度不明)5: 横紋筋融解症(頻度不明)-CK上昇、血中及び尿中ミオグロビンの上昇等に注意すること。6: 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(頻度不明)-本剤投与中は口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、インスリン製剤の投与などの適切な処置を行うこと。死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがある。,,,,7: 低血糖(0.3%)-脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。,8: 痙攣(頻度不明)9: 無顆粒球症、白血球減少(頻度不明)10: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 肝機能障害(0.8%)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -不眠、めまい、傾眠、頭痛、不安、うつ病、勃起不全-睡眠障害、異常思考、躁病反応、神経過敏、錯乱、夢遊症、知覚減退、妄想、注意力障害、自殺企図、幻覚、激越(不安、焦燥、興奮)、気力低下、リビドー減退、錯感覚、嗜眠、鎮静、射精障害、性機能不全、吃音-精神症状、悪夢、双極性障害、リビドー亢進、昏迷、攻撃的反応、拒食、独語、もやもや感、感情不安定、末梢神経障害、失神、神経症、譫妄、認知症、健忘、記憶障害、舌麻痺、片頭痛、顔面痙攣、持続勃起、パニック反応、びくびく感、衝動制御障害(病的賭博、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等)、運動過多、精神的機能障害、感覚障害、眉間反射異常、広場恐怖症、無感情、気分動揺、異常行動、下肢静止不能症候群錐体外路症状 -アカシジア-ジスキネジア、ジストニア(筋緊張異常)、振戦、寡動、筋強剛、流涎-眼球回転発作、眼球挙上、パーキンソン症候群、歩行異常、錐体外路障害-構音障害、反射亢進、嚥下障害、からだのこわばり、筋緊張、口のもつれ、眼瞼下垂循環器 -高血圧、心電図異常(期外収縮、QT延長、第一度房室ブロック等)-低血圧、頻脈、心悸亢進、起立血圧異常、起立性低血圧、狭心症、徐脈消化器 -悪心、下痢、便秘、食欲亢進-嘔吐、食欲不振-腹痛、胃炎、口内炎、歯肉痛、舌障害、口唇炎、消化不良、びらん性胃炎、胃腸炎、腸炎、十二指腸炎、口唇腫脹、歯周病、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、膵炎、歯の知覚過敏血液 -血小板減少、白血球増多、白血球減少、好中球減少、貧血-ヘモグロビン低下、ヘモグロビン上昇、好中球増多、赤血球減少、赤血球増多、リンパ球減少、リンパ球増多、ヘマトクリット値低下、ヘマトクリット値上昇、単球減少、単球増多、好酸球減少、好酸球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、血小板増多内分泌 -卵巣障害、月経異常、血中甲状腺刺激ホルモン増加-プロラクチン低下、プロラクチン上昇肝臓 -ALT上昇-AST上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、LDH低下、Al-P上昇、Al-P低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下、脂肪肝、肝炎、黄疸腎臓 -ケトン尿、尿糖-蛋白尿、尿沈渣異常、BUN上昇、BUN低下、クレアチニン上昇、尿比重上昇、尿比重低下、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、血中尿素減少、血中尿酸減少、尿量減少泌尿器 -尿潜血、排尿障害、頻尿、膀胱炎、血尿、多尿、尿閉、尿失禁過敏症 -発疹-湿疹、そう痒症、薬物過敏症、紅斑、光線過敏性反応、酒さ、血管浮腫、蕁麻疹皮膚 -皮膚炎-真菌感染、皮膚乾燥、ざ瘡、皮膚剥脱、乾皮症、色素沈着障害、脂漏、男性型多毛症、脱毛代謝異常 -血中インスリン増加、高血糖-高尿酸血症、脂質代謝障害、コレステロール上昇、トリグリセライド上昇、CK上昇、HDL-コレステロール低下、口渇-コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、高脂血症、リン脂質低下、多飲症、CK低下、水中毒、トリグリセライド低下、血中ブドウ糖変動呼吸器 -鼻炎、気管支痙攣、気管支炎、咽喉頭症状、咽頭炎、しゃっくり、鼻乾燥、嚥下性肺炎、上気道感染、呼吸困難眼 -霧視、羞明-視力障害、調節障害、眼乾燥、眼の異常感、眼痛、眼のチカチカ、糖尿病性白内障、瞬目過多注射部位 -注射部位疼痛、注射部位紅斑、注射部位硬結-注射部位腫脹-注射部位そう痒感、注射部位不快感、注射部位反応-注射部位内出血、注射部位腫瘤その他 -体重増加-疲労-筋痙縮、末梢性浮腫、カリウム低下、顎痛、性器出血、乳頭痛、熱感、死亡、転倒、関節脱臼、歯牙破折、体重減少、筋痛、耳鳴、挫傷、尿路感染-倦怠感、発熱、脱力感、胸痛、悪寒、気分不良、薬剤離脱症候群、顔面浮腫、低体温、疼痛、多汗、寝汗、肩こり、四肢痛、筋攣縮、四肢不快感、背部痛、関節痛、頚部痛、ほてり、末梢冷感、乳腺炎、膿瘍、外陰膣乾燥、流産、味覚異常、灼熱感、睡眠時驚愕、歯ぎしり、無オルガズム症、鼻出血、総蛋白上昇、総蛋白減少、グロブリン分画異常、ナトリウム上昇、ナトリウム低下、クロール上昇、クロール低下、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、カリウム上昇、握力低下、花粉症、関節炎、関節硬直、筋萎縮、脂肪腫、坐骨神経痛、大脳動脈狭窄 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0