薬剤詳細データ 一般名 タルチレリン錠 製品名 タルチレリン錠5mg「JG」 薬効名 経口脊髄小脳変性症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 タルチレリン錠5mg「JG」 yj-code 1190014F1041 添付文書No 1190014F1041_1_06 改定年月 2024-09 版 第2版 一般名 タルチレリン錠 薬効分類名 経口脊髄小脳変性症治療剤 用法・用量 通常、成人にはタルチレリン水和物として1回5mg、1日2回(朝、夕)食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 脊髄小脳変性症における運動失調の改善 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 痙攣(1%未満)2: 悪性症候群(1%未満)-発熱、無動緘黙、筋強剛、脱力、頻脈、血圧の変動等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、体冷却、水分補給などの適切な処置を行うこと。また、本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇があらわれることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下があらわれることがある。3: 肝機能障害、黄疸(いずれも1%未満)-AST、ALT、ALP、LDH、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがある。4: ショック様症状(頻度不明)-一過性の血圧低下、意識喪失等のショック様症状があらわれることがある。5: 血小板減少(頻度不明) 副作用:その他副作用 血液 -赤血球減少、ヘモグロビン減少循環器 -血圧及び脈拍数の変動、動悸消化器 -悪心、嘔吐、下痢、食欲不振、胃部不快感、胃炎、腹痛、口渇、便秘-舌炎肝臓 -AST、ALT、γ-GTP、ALP、LDH、トリグリセリド、総コレステロールの上昇腎臓 -BUNの上昇精神神経系 -頭痛、めまい、ふらつき、振戦-しびれ、眠気、頭がボーっとする、不眠過敏症 -発疹、そう痒内分泌 -TSHの変動、甲状腺ホルモン(T3、T4)、プロラクチンの上昇-女性化乳房その他 -CKの上昇、血糖上昇、熱感、倦怠感、頻尿-脱毛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0