薬剤詳細データ

一般名

【般】ガランタミン口腔内崩壊錠4mg

製品名

ガランタミンOD錠4mg「トーワ」

薬効名

その他の中枢神経系用薬

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薬剤名

ガランタミンOD錠4mg「トーワ」

yj-code

1190019F4094

添付文書No

1190019F4094_3_03

改定年月

2023-11

第1版

一般名

ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠

薬効分類名

アルツハイマー型認知症治療剤


用法・用量

通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。

効能・効果

軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

コリン作動薬


アセチルコリンベタネコール等


コリンエステラーゼ阻害剤


ネオスチグミン等


コリン刺激作用が増強され、著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。


本剤とこれらの薬剤のコリン作動作用が相加的に増強される。


スキサメトニウム


麻酔時のスキサメトニウムの筋弛緩作用が増強される可能性がある。


本剤が、スキサメトニウムの脱分極性筋弛緩作用を増強する。


ジゴキシンβ遮断剤


プロプラノロールアテノロールカルベジロール等


著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。


伝導抑制作用が相加的に増強される。


抗コリン剤


アトロピンブチルスコポラミントリヘキシフェニジルビペリデン等


相互に作用が減弱する可能性がある。


本剤とこれらの薬剤の作用が、相互に拮抗する。


アミトリプチリンフルボキサミンパロキセチンキニジン等


本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。


これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


イトラコナゾールエリスロマイシン等


本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。


これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


非ステロイド性消炎鎮痛剤


本剤とこれらの薬剤の併用により消化器症状を悪化させる可能性がある。


本剤のコリン作動性作用による胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進が、これらの薬剤による消化器症状を悪化させる可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),

2: 急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

-発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 肝炎(頻度不明)

4: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

副作用:その他副作用


感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-膀胱炎、尿路感染
血液及びリンパ系障害 -貧血
過敏症 -発疹、そう痒症、顔面浮腫-薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹
代謝及び栄養障害 -食欲不振、食欲減退-脱水
精神障害 -不眠症-激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚-うつ病、幻視、幻聴
神経系障害 -頭痛、浮動性めまい-意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム-嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害
眼障害 -霧視
耳及び迷路障害 -耳鳴
心臓障害 -心室性期外収縮-上室性期外収縮、心房細動、動悸
血管障害 -高血圧-低血圧-潮紅
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -咳嗽
胃腸障害 -悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢-腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感-胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング
肝胆道系障害 -肝機能異常
皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑
筋骨格系及び結合組織障害 -背部痛、筋力低下-筋痙縮
腎及び尿路障害 -頻尿、尿失禁、血尿
全身障害及び投与局所様態 -倦怠感、異常感-無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害
臨床検査 -体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加-尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少
傷害、中毒及び処置合併症 -転倒・転落

薬剤名

ガランタミンOD錠4mg「トーワ」

yj-code

1190019F4094

添付文書No

1190019F4094_3_03

改定年月

2023-11

第1版

一般名

ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠

薬効分類名

アルツハイマー型認知症治療剤


用法・用量

通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。

効能・効果

軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

コリン作動薬


アセチルコリンベタネコール等


コリンエステラーゼ阻害剤


ネオスチグミン等


コリン刺激作用が増強され、著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。


本剤とこれらの薬剤のコリン作動作用が相加的に増強される。


スキサメトニウム


麻酔時のスキサメトニウムの筋弛緩作用が増強される可能性がある。


本剤が、スキサメトニウムの脱分極性筋弛緩作用を増強する。


ジゴキシンβ遮断剤


プロプラノロールアテノロールカルベジロール等


著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。


伝導抑制作用が相加的に増強される。


抗コリン剤


アトロピンブチルスコポラミントリヘキシフェニジルビペリデン等


相互に作用が減弱する可能性がある。


本剤とこれらの薬剤の作用が、相互に拮抗する。


アミトリプチリンフルボキサミンパロキセチンキニジン等


本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。


これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


イトラコナゾールエリスロマイシン等


本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。


これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


非ステロイド性消炎鎮痛剤


本剤とこれらの薬剤の併用により消化器症状を悪化させる可能性がある。


本剤のコリン作動性作用による胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進が、これらの薬剤による消化器症状を悪化させる可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),

2: 急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

-発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 肝炎(頻度不明)

4: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

副作用:その他副作用


感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-膀胱炎、尿路感染
血液及びリンパ系障害 -貧血
過敏症 -発疹、そう痒症、顔面浮腫-薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹
代謝及び栄養障害 -食欲不振、食欲減退-脱水
精神障害 -不眠症-激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚-うつ病、幻視、幻聴
神経系障害 -頭痛、浮動性めまい-意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム-嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害
眼障害 -霧視
耳及び迷路障害 -耳鳴
心臓障害 -心室性期外収縮-上室性期外収縮、心房細動、動悸
血管障害 -高血圧-低血圧-潮紅
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -咳嗽
胃腸障害 -悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢-腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感-胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング
肝胆道系障害 -肝機能異常
皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑
筋骨格系及び結合組織障害 -背部痛、筋力低下-筋痙縮
腎及び尿路障害 -頻尿、尿失禁、血尿
全身障害及び投与局所様態 -倦怠感、異常感-無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害
臨床検査 -体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加-尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少
傷害、中毒及び処置合併症 -転倒・転落

薬剤名

ガランタミンOD錠4mg「トーワ」

yj-code

1190019F4094

添付文書No

1190019F4094_3_03

改定年月

2023-11

第1版

一般名

ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠

薬効分類名

アルツハイマー型認知症治療剤


用法・用量

通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。

効能・効果

軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

コリン作動薬


アセチルコリンベタネコール等


コリンエステラーゼ阻害剤


ネオスチグミン等


コリン刺激作用が増強され、著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。


本剤とこれらの薬剤のコリン作動作用が相加的に増強される。


スキサメトニウム


麻酔時のスキサメトニウムの筋弛緩作用が増強される可能性がある。


本剤が、スキサメトニウムの脱分極性筋弛緩作用を増強する。


ジゴキシンβ遮断剤


プロプラノロールアテノロールカルベジロール等


著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。


伝導抑制作用が相加的に増強される。


抗コリン剤


アトロピンブチルスコポラミントリヘキシフェニジルビペリデン等


相互に作用が減弱する可能性がある。


本剤とこれらの薬剤の作用が、相互に拮抗する。


アミトリプチリンフルボキサミンパロキセチンキニジン等


本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。


これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


イトラコナゾールエリスロマイシン等


本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。


これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。


非ステロイド性消炎鎮痛剤


本剤とこれらの薬剤の併用により消化器症状を悪化させる可能性がある。


本剤のコリン作動性作用による胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進が、これらの薬剤による消化器症状を悪化させる可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),

2: 急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

-発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 肝炎(頻度不明)

4: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

副作用:その他副作用


感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-膀胱炎、尿路感染
血液及びリンパ系障害 -貧血
過敏症 -発疹、そう痒症、顔面浮腫-薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹
代謝及び栄養障害 -食欲不振、食欲減退-脱水
精神障害 -不眠症-激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚-うつ病、幻視、幻聴
神経系障害 -頭痛、浮動性めまい-意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム-嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害
眼障害 -霧視
耳及び迷路障害 -耳鳴
心臓障害 -心室性期外収縮-上室性期外収縮、心房細動、動悸
血管障害 -高血圧-低血圧-潮紅
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -咳嗽
胃腸障害 -悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢-腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感-胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング
肝胆道系障害 -肝機能異常
皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑
筋骨格系及び結合組織障害 -背部痛、筋力低下-筋痙縮
腎及び尿路障害 -頻尿、尿失禁、血尿
全身障害及び投与局所様態 -倦怠感、異常感-無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害
臨床検査 -体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加-尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少
傷害、中毒及び処置合併症 -転倒・転落

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
男性 1,662,235 0 0 0 0 0 8,524 61,942 433,558 911,050 243,310 3,851
女性 3,445,816 0 0 0 0 0 12,620 65,160 668,435 1,860,500 821,408 17,693
合計 5,109,352 0 0 0 0 0 21,144 127,102 1,101,993 2,771,550 1,064,718 21,544
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道313,224
東北175,443
関東1,491,070
中部831,736
近畿1,018,777
中国・四国647,120
九州631,980
合計5,109,352
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道313,224
北東北30,662
南東北114,876
北関東315,399
南関東1,175,671
甲信越192,116
北陸161,521
東海513,925
関西982,951
中国409,057
四国238,063
北九州364,972
南九州200,661
沖縄132,694
合計5,109,352
都道府県別
都道府県名 合計
北海道313,224
青森県14,878
岩手県29,905
宮城県45,174
秋田県15,784
山形県27,653
福島県42,049
茨城県139,617
栃木県86,376
群馬県89,406
埼玉県254,608
千葉県183,116
東京都539,960
神奈川県197,987
新潟県123,413
富山県56,195
石川県63,360
福井県41,966
山梨県14,944
長野県53,759
岐阜県77,518
静岡県118,889
愛知県281,692
三重県35,826
滋賀県53,952
京都府124,454
大阪府408,694
兵庫県352,316
奈良県32,649
和歌山県10,886
鳥取県32,327
島根県46,539
岡山県96,846
広島県131,701
山口県101,644
徳島県40,610
香川県56,668
愛媛県93,685
高知県47,100
福岡県174,326
佐賀県11,294
長崎県67,432
熊本県54,044
大分県57,876
宮崎県153,521
鹿児島県47,140
沖縄県66,347
合計5,109,352
更新予告まとめ