薬剤詳細データ 一般名 【般】ガランタミン口腔内崩壊錠8mg 製品名 ガランタミンOD錠8mg「トーワ」 薬効名 その他の中枢神経系用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ガランタミンOD錠8mg「トーワ」 yj-code 1190019F5090 添付文書No 1190019F4094_3_03 改定年月 2023-11 版 第1版 一般名 ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 アルツハイマー型認知症治療剤 用法・用量 通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。 効能・効果 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 コリン作動薬アセチルコリンベタネコール等コリンエステラーゼ阻害剤ネオスチグミン等コリン刺激作用が増強され、著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。本剤とこれらの薬剤のコリン作動作用が相加的に増強される。スキサメトニウム麻酔時のスキサメトニウムの筋弛緩作用が増強される可能性がある。本剤が、スキサメトニウムの脱分極性筋弛緩作用を増強する。ジゴキシンβ遮断剤プロプラノロールアテノロールカルベジロール等著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。伝導抑制作用が相加的に増強される。抗コリン剤アトロピンブチルスコポラミントリヘキシフェニジルビペリデン等相互に作用が減弱する可能性がある。本剤とこれらの薬剤の作用が、相互に拮抗する。アミトリプチリンフルボキサミンパロキセチンキニジン等本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。イトラコナゾールエリスロマイシン等本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。非ステロイド性消炎鎮痛剤本剤とこれらの薬剤の併用により消化器症状を悪化させる可能性がある。本剤のコリン作動性作用による胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進が、これらの薬剤による消化器症状を悪化させる可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),2: 急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)-発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 肝炎(頻度不明)4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-膀胱炎、尿路感染血液及びリンパ系障害 -貧血過敏症 -発疹、そう痒症、顔面浮腫-薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹代謝及び栄養障害 -食欲不振、食欲減退-脱水精神障害 -不眠症-激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚-うつ病、幻視、幻聴神経系障害 -頭痛、浮動性めまい-意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム-嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害眼障害 -霧視耳及び迷路障害 -耳鳴心臓障害 -心室性期外収縮-上室性期外収縮、心房細動、動悸血管障害 -高血圧-低血圧-潮紅呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -咳嗽胃腸障害 -悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢-腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感-胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング肝胆道系障害 -肝機能異常皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑筋骨格系及び結合組織障害 -背部痛、筋力低下-筋痙縮腎及び尿路障害 -頻尿、尿失禁、血尿全身障害及び投与局所様態 -倦怠感、異常感-無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害臨床検査 -体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加-尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少傷害、中毒及び処置合併症 -転倒・転落 薬剤名 ガランタミンOD錠8mg「トーワ」 yj-code 1190019F5090 添付文書No 1190019F4094_3_03 改定年月 2023-11 版 第1版 一般名 ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 アルツハイマー型認知症治療剤 用法・用量 通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。 効能・効果 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 コリン作動薬アセチルコリンベタネコール等コリンエステラーゼ阻害剤ネオスチグミン等コリン刺激作用が増強され、著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。本剤とこれらの薬剤のコリン作動作用が相加的に増強される。スキサメトニウム麻酔時のスキサメトニウムの筋弛緩作用が増強される可能性がある。本剤が、スキサメトニウムの脱分極性筋弛緩作用を増強する。ジゴキシンβ遮断剤プロプラノロールアテノロールカルベジロール等著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。伝導抑制作用が相加的に増強される。抗コリン剤アトロピンブチルスコポラミントリヘキシフェニジルビペリデン等相互に作用が減弱する可能性がある。本剤とこれらの薬剤の作用が、相互に拮抗する。アミトリプチリンフルボキサミンパロキセチンキニジン等本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。イトラコナゾールエリスロマイシン等本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。非ステロイド性消炎鎮痛剤本剤とこれらの薬剤の併用により消化器症状を悪化させる可能性がある。本剤のコリン作動性作用による胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進が、これらの薬剤による消化器症状を悪化させる可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),2: 急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)-発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 肝炎(頻度不明)4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-膀胱炎、尿路感染血液及びリンパ系障害 -貧血過敏症 -発疹、そう痒症、顔面浮腫-薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹代謝及び栄養障害 -食欲不振、食欲減退-脱水精神障害 -不眠症-激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚-うつ病、幻視、幻聴神経系障害 -頭痛、浮動性めまい-意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム-嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害眼障害 -霧視耳及び迷路障害 -耳鳴心臓障害 -心室性期外収縮-上室性期外収縮、心房細動、動悸血管障害 -高血圧-低血圧-潮紅呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -咳嗽胃腸障害 -悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢-腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感-胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング肝胆道系障害 -肝機能異常皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑筋骨格系及び結合組織障害 -背部痛、筋力低下-筋痙縮腎及び尿路障害 -頻尿、尿失禁、血尿全身障害及び投与局所様態 -倦怠感、異常感-無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害臨床検査 -体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加-尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少傷害、中毒及び処置合併症 -転倒・転落 薬剤名 ガランタミンOD錠8mg「トーワ」 yj-code 1190019F5090 添付文書No 1190019F4094_3_03 改定年月 2023-11 版 第1版 一般名 ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 アルツハイマー型認知症治療剤 用法・用量 通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。 効能・効果 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 コリン作動薬アセチルコリンベタネコール等コリンエステラーゼ阻害剤ネオスチグミン等コリン刺激作用が増強され、著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。本剤とこれらの薬剤のコリン作動作用が相加的に増強される。スキサメトニウム麻酔時のスキサメトニウムの筋弛緩作用が増強される可能性がある。本剤が、スキサメトニウムの脱分極性筋弛緩作用を増強する。ジゴキシンβ遮断剤プロプラノロールアテノロールカルベジロール等著しい心拍数の低下等がおこる可能性がある。伝導抑制作用が相加的に増強される。抗コリン剤アトロピンブチルスコポラミントリヘキシフェニジルビペリデン等相互に作用が減弱する可能性がある。本剤とこれらの薬剤の作用が、相互に拮抗する。アミトリプチリンフルボキサミンパロキセチンキニジン等本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。イトラコナゾールエリスロマイシン等本剤の血中濃度が上昇し、悪心、嘔吐等がおこる可能性がある。これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。非ステロイド性消炎鎮痛剤本剤とこれらの薬剤の併用により消化器症状を悪化させる可能性がある。本剤のコリン作動性作用による胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進が、これらの薬剤による消化器症状を悪化させる可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),2: 急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)-発熱、紅斑、多数の小膿疱等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 肝炎(頻度不明)4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 感染症及び寄生虫症 -鼻咽頭炎-膀胱炎、尿路感染血液及びリンパ系障害 -貧血過敏症 -発疹、そう痒症、顔面浮腫-薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹代謝及び栄養障害 -食欲不振、食欲減退-脱水精神障害 -不眠症-激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚-うつ病、幻視、幻聴神経系障害 -頭痛、浮動性めまい-意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム-嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害眼障害 -霧視耳及び迷路障害 -耳鳴心臓障害 -心室性期外収縮-上室性期外収縮、心房細動、動悸血管障害 -高血圧-低血圧-潮紅呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -咳嗽胃腸障害 -悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢-腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感-胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング肝胆道系障害 -肝機能異常皮膚及び皮下組織障害 -湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑筋骨格系及び結合組織障害 -背部痛、筋力低下-筋痙縮腎及び尿路障害 -頻尿、尿失禁、血尿全身障害及び投与局所様態 -倦怠感、異常感-無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害臨床検査 -体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加-尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少傷害、中毒及び処置合併症 -転倒・転落 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 男性 3,557,157 0 0 0 0 0 15,226 106,112 926,366 2,030,519 475,298 3,636 女性 7,127,595 0 0 0 0 2,996 18,365 114,066 1,243,342 3,899,755 1,806,511 42,560 合計 10,685,494 0 0 0 0 2,996 33,591 220,178 2,169,708 5,930,274 2,281,809 46,196 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道211,467東北652,274関東2,900,775中部2,331,546近畿1,891,890中国・四国1,363,725九州1,333,819合計10,685,494 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道211,467北東北150,304南東北398,041北関東691,299南関東2,209,476甲信越649,841北陸344,073東海1,466,510関西1,763,012中国831,367四国532,358北九州982,934南九州222,150沖縄257,470合計10,685,494 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道211,467青森県97,592岩手県103,929宮城県110,060秋田県52,712山形県126,093福島県161,888茨城県256,920栃木県215,418群馬県218,961埼玉県478,941千葉県284,874東京都976,175神奈川県469,486新潟県389,682富山県101,642石川県155,541福井県86,890山梨県33,141長野県227,018岐阜県261,095静岡県319,760愛知県756,777三重県128,878滋賀県131,863京都府239,150大阪府773,766兵庫県492,640奈良県64,395和歌山県61,198鳥取県81,653島根県71,980岡山県216,083広島県299,486山口県162,165徳島県134,396香川県123,204愛媛県88,054高知県186,704福岡県501,825佐賀県100,602長崎県135,008熊本県146,690大分県98,809宮崎県149,213鹿児島県72,937沖縄県128,735合計10,685,494 単位:錠