薬剤詳細データ 一般名 【般】チキジウム臭化物顆粒2% 製品名 チキジウム臭化物顆粒2%「ツルハラ」 薬効名 自律神経剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 チキジウム臭化物顆粒2%「ツルハラ」 yj-code 1231013D1083 添付文書No 1231013D1083_1_03 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 チキジウム臭化物 薬効分類名 キノリジジン系抗ムスカリン剤 用法・用量 チキジウム臭化物として、通常成人1回5~10mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 下記疾患における痙攣並びに運動機能亢進 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、腸炎、過敏性大腸症候群、胆のう・胆道疾患、尿路結石症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 三環系抗うつ剤アミトリプチリンイミプラミン等フェノチアジン系薬剤プロクロルペラジンクロルプロマジン等抗ヒスタミン剤クロルフェニラミンジフェンヒドラミン等本剤の作用が増強されることがある。本剤及びこれらの薬剤はともに抗コリン作用を持つ。モノアミン酸化酵素阻害剤本剤の作用が増強されるおそれがある。MAO阻害剤は抗コリン作用を増強させるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-血圧低下、呼吸困難、発赤、蕁麻疹、血管浮腫等があらわれることがある。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-Pの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹眼 -羞明精神神経系 -頭重感、耳鳴-頭痛消化器 -口渇、便秘、下痢、悪心・嘔吐-胸やけ、胃不快感、食欲不振-腹部膨満感循環器 -心悸亢進泌尿器 -排尿障害-頻尿 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 19,296 0 0 0 1,168 0 3,593 4,925 6,897 2,713 0 0 女性 27,452 0 0 0 0 1,001 1,194 4,351 7,666 9,245 3,995 0 合計 53,634 0 0 0 1,168 1,001 4,787 9,276 14,563 11,958 3,995 0 男性 19,296 0 0 0 1,168 0 3,593 4,925 6,897 2,713 0 0 女性 27,452 0 0 0 0 1,001 1,194 4,351 7,666 9,245 3,995 0 合計 53,634 0 0 0 1,168 1,001 4,787 9,276 14,563 11,958 3,995 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道9,859東北7,673関東3,429中部14,159近畿4,870中国・四国1,121九州4,839合計53,634 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道9,859北東北2,663南東北5,010北関東1,899南関東1,530甲信越2,305北陸3,296東海12,056関西1,372中国1,121四国0北九州4,839南九州0沖縄0合計53,634 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道9,859青森県0岩手県0宮城県0秋田県2,663山形県5,010福島県0茨城県1,899栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都1,530神奈川県0新潟県2,305富山県0石川県0福井県3,296山梨県0長野県0岐阜県0静岡県3,543愛知県5,015三重県3,498滋賀県0京都府1,372大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県1,121山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県1,129佐賀県0長崎県3,710熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計53,634 単位:g