薬剤詳細データ 一般名 アプラクロニジン塩酸塩点眼液 製品名 アイオピジンUD点眼液1% 薬効名 レーザー術後眼圧上昇防止剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アイオピジンUD点眼液1% yj-code 1319737Q1038 添付文書No 1319737Q1038_2_03 改定年月 2021-12 版 第1版 一般名 アプラクロニジン塩酸塩点眼液 薬効分類名 レーザー術後眼圧上昇防止剤 用法・用量 通常、レーザー照射1時間前、及び照射直後に術眼に1滴ずつ点眼する。 効能・効果 アルゴンレーザー線維柱帯形成術、アルゴンレーザー虹彩切開術、及びNd-ヤグレーザー後嚢切開術後に生じる眼圧上昇の防止 相互作用:併用禁忌 モノアミン酸化酵素阻害剤急激な血圧上昇を起こすおそれがある。本剤は、直接的な血管収縮作用を有するため、ノルアドレナリンの代謝を抑制する薬剤との併用により、過度の血管収縮を起こすことが考えられる。 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 眼 -角膜炎・角膜びらん等の角膜障害-散瞳、眼瞼後退、充血、炎症、結膜蒼白、眼部不快感循環器 -―-血圧上昇、心拍数異常その他 -頭痛-鼻乾燥感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0