薬剤詳細データ 一般名 ニプラジロール 製品名 ニプラジロール点眼液0.25%「サワイ」 薬効名 緑内障・高眼圧症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ニプラジロール点眼液0.25%「サワイ」 yj-code 1319740Q1072 添付文書No 1319740Q1072_1_06 改定年月 2023-03 版 第1版 一般名 ニプラジロール 薬効分類名 緑内障・高眼圧症治療剤 用法・用量 通常、1回1滴、1日2回点眼する。 効能・効果 緑内障、高眼圧症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カテコラミン枯渇剤レセルピン等交感神経系に対し過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈、失神、起立性低血圧を起こすことがある。カテコラミンの枯渇を起こす薬剤は、β遮断作用を相加的に増強する可能性がある。β遮断薬(全身投与)プロプラノロール塩酸塩アテノロールメトプロロール酒石酸塩眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。作用が相加的にあらわれることがある。カルシウム拮抗薬ジルチアゼム塩酸塩ベラパミル塩酸塩房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。相互に作用が増強されることがある。アドレナリン類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)において散瞳作用が助長されたとの報告がある。機序不明 副作用:重大な副作用 1: 喘息発作(0.1~5%未満)-β受容体遮断による気管支平滑筋収縮作用により、喘息発作を誘発することがある。2: 眼類天疱瘡(頻度不明)3: 心ブロック、うっ血性心不全、心停止、洞不全症候群(いずれも頻度不明)-β受容体遮断による陰性変時・変力作用により、心ブロック、うっ血性心不全、心停止、洞不全症候群があらわれることがある。,,4: 脳虚血、脳血管障害(いずれも頻度不明)5: 全身性エリテマトーデス(頻度不明) 副作用:その他副作用 眼 -結膜充血、表層角膜炎、角膜びらん、眼瞼炎、眼瞼発赤、眼瞼浮腫、眼刺激症状(しみる感じ、灼熱感)、かゆみ、異物感、疼痛感、眼瞼が重い、かぶれ、流涙、充血、霧視、結膜炎-結膜浮腫、結膜濾胞、虹彩炎、眼乾燥感、眼底黄斑部の浮腫・混濁注2)肝臓 -ALT、LDHの上昇代謝系 -CKの上昇循環器 -動悸、胸痛その他 -頭痛-呼吸困難-発疹 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0