薬剤詳細データ 一般名 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム・フラジオマイシン硫酸塩 製品名 点眼・点鼻用リンデロンA液 薬効名 点眼、点鼻用合成副腎皮質ホルモン・抗生物質配合剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 点眼・点鼻用リンデロンA液 yj-code 1319813Q1049 添付文書No 1319813Q1049_2_05 改定年月 2023-02 版 第1版 一般名 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム・フラジオマイシン硫酸塩 薬効分類名 点眼、点鼻用合成副腎皮質ホルモン・抗生物質配合剤 用法・用量 [点眼] 通常、1回1~2滴を1日1~数回点眼する。なお、症状により適宜増減する。 [点鼻等] 通常、適量を1日1~数回点鼻、ネブライザー又はタンポンにて使用する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 <適応菌種> フラジオマイシン感性菌 <適応症> [点眼] 外眼部・前眼部の細菌感染を伴う炎症性疾患 [点鼻等] アレルギー性鼻炎、進行性壊疽性鼻炎、鼻及び咽喉頭部における術後処置 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 緑内障(0.1%未満)-連用により、数週後から眼圧亢進、また、緑内障があらわれることがある。2: 角膜ヘルペス、角膜真菌症、眼部の緑膿菌感染症の誘発(いずれも頻度不明)3: 眼部の穿孔(頻度不明)-角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には穿孔を生じることがある。4: 後嚢白内障(0.1%未満)-長期使用により、後嚢白内障があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -眼瞼炎、結膜炎-刺激感-接触性皮膚炎鼻 -局所にフラジオマイシンの耐性菌又は非感性菌による化膿性の感染症下垂体・副腎皮質系 -長期使用による下垂体・副腎皮質系機能の抑制、クッシング症候群その他 -全身使用の場合と同様な症状注2-創傷治癒の遅延 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0