薬剤詳細データ 一般名 フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液 製品名 フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液50μg「DSP」28噴霧用 薬効名 粘膜付着型鼻過敏症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液50μg「DSP」28噴霧用 yj-code 1329707Q1300 添付文書No 1329707Q1300_1_03 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液 薬効分類名 粘膜付着型鼻過敏症治療剤 用法・用量 成人は、通常1回各鼻腔に1噴霧(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg)を1日2回投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は、8噴霧を限度とする。 効能・効果 アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 CYP3A4阻害作用を有する薬剤リトナビル等副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。特に、リトナビルとフルチカゾンプロピオン酸エステル製剤の併用により、クッシング症候群、副腎皮質機能抑制等が報告されているので、リトナビルとの併用は治療上の有益性がこれらの症状発現の危険性を上回ると判断される場合に限ること。CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。リトナビルは強いCYP3A4阻害作用を有し、リトナビルとフルチカゾンプロピオン酸エステル製剤を併用した臨床薬理試験において、血中フルチカゾンプロピオン酸エステル濃度の大幅な上昇、また血中コルチゾール値の著しい低下が認められている。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、浮腫鼻腔 -鼻症状(刺激感、疼痛、乾燥感)、鼻出血、不快臭-鼻中隔穿孔、鼻潰瘍口腔並びに呼吸器 -咽喉頭症状(刺激感、乾燥感)、不快な味精神神経系 -頭痛-振戦、睡眠障害その他 -眼圧上昇 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0