薬剤詳細データ 一般名 ジフェンヒドラミン塩酸塩・ジプロフィリン製剤 製品名 トラベルミン注 薬効名 鎮暈剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 トラベルミン注 yj-code 1339500A1025 添付文書No 1339500A1025_1_10 改定年月 2021-03 版 第1版 一般名 ジフェンヒドラミン塩酸塩・ジプロフィリン製剤 薬効分類名 鎮暈剤 用法・用量 通常成人1回1mL(1管)を皮下又は筋肉内に注射する。なお、必要により適宜増減する。 効能・効果 下記の疾患又は状態に伴う悪心・嘔吐・めまい動揺病、メニエール症候群 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体フェノチアジン誘導体等アルコール本剤はジフェンヒドラミン塩酸塩を含有しているため、相互に作用を増強することがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。相加的に中枢神経抑制作用を増強する。モノアミン酸化酵素阻害剤本剤はジフェンヒドラミン塩酸塩を含有しているため、相互に作用を増強することがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強する。他のキサンチン系薬剤テオフィリンアミノフィリン水和物コリンテオフィリンカフェイン水和物等中枢神経興奮薬エフェドリン塩酸塩マオウ等本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。併用により中枢神経刺激作用が増強される。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹循環器 -動悸精神神経系 -眠気、倦怠感-手足のしびれ感、頭重感、めまい-神経過敏、頭痛消化器 -口渇-悪心・嘔吐、下痢 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0