薬剤詳細データ 一般名 ジプロフィリン注射液 製品名 ジプロフィリン注300mg「日医工」 薬効名 強心・喘息治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ジプロフィリン注300mg「日医工」 yj-code 2115401A1171 添付文書No 2115401A1171_2_02 改定年月 2023-12 版 第1版 一般名 ジプロフィリン注射液 薬効分類名 強心・喘息治療剤 用法・用量 通常成人1回1~2管(ジプロフィリンとして1回300~600mg)を、筋肉内、静脈内又は皮下注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 うっ血性心不全、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 他のキサンチン系薬剤テオフィリンアミノフィリン水和物カフェイン等中枢神経興奮薬エフェドリン塩酸塩マオウ等過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合は減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。併用により中枢神経刺激作用が増強される。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)2: 痙攣、意識障害(頻度不明)-痙攣又はせん妄、昏睡等の意識障害があらわれることがあるので、抗痙攣剤の投与等適切な処置を行うこと。3: 急性脳症(頻度不明)-痙攣、意識障害等に引き続き急性脳症に至ることがあるので、このような症状があらわれた場合は、投与を中止し、抗痙攣剤の投与等適切な処置を行うこと。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-CK上昇等に注意すること。 副作用:その他副作用 精神神経系 -頭痛、不眠循環器 -心悸亢進消化器 -悪心・嘔吐-食欲不振、腹痛、下痢 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0