薬剤詳細データ 一般名 【般】カンデサルタン・アムロジピン5mg配合錠 製品名 カムシア配合錠HD「あすか」 薬効名 血圧降下剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 カムシア配合錠HD「あすか」 yj-code 2149116F2035 添付文書No 2149116F1039_1_09 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 持続性アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬/持続性Ca拮抗薬配合剤 用法・用量 成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/2.5mg又は8mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。 効能・効果 高血圧症 相互作用:併用禁忌 アリスキレンフマル酸塩ラジレス(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く。)非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 相互作用:併用注意 降圧作用を有する他の薬剤β-遮断剤ニトログリセリンシルデナフィル等降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。カリウム保持性利尿剤スピロノラクトントリアムテレン等エプレレノンカリウム補給剤血清カリウム値が上昇することがある。カンデサルタン シレキセチルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。危険因子:特に腎機能障害のある患者利尿剤フロセミドトリクロルメチアジド等利尿剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、慎重に投与すること。利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、カンデサルタン シレキセチルが奏効しやすい。危険因子:特に最近利尿剤投与を開始した患者アリスキレンフマル酸塩腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。アンジオテンシン変換酵素阻害剤腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。炭酸リチウムカンデサルタン シレキセチルとの併用において、リチウム中毒が報告されている。カンデサルタン シレキセチルにより腎尿細管におけるリチウムの再吸収が促進される。非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)インドメタシン等降圧作用が減弱することがある。非ステロイド性消炎鎮痛剤は血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害することから、降圧作用を減弱させる可能性があると考えられている。非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)インドメタシン等腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール等アムロジピンの血中濃度が上昇するおそれがある。エリスロマイシン又はジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンアムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムスアムロジピンベシル酸塩との併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 血管浮腫(頻度不明)-顔面、口唇、舌、咽・喉頭等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,,,,,3: 急性腎障害(頻度不明)4: 高カリウム血症(頻度不明)5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等の肝機能障害があらわれることがある。6: 無顆粒球症、白血球減少(いずれも頻度不明)7: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。9: 低血糖(頻度不明)-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。10: 血小板減少(頻度不明)11: 房室ブロック(頻度不明)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -湿疹、発疹、蕁麻疹、そう痒、光線過敏症、多形紅斑、血管炎循環器 -めまい注)、ほてり(熱感、顔面紅潮等)、血圧低下-動悸、徐脈、頻脈、ふらつき注)、立ちくらみ注)、胸痛、期外収縮、心房細動、洞房ブロック、洞停止精神神経系 -頭痛、眠気、舌のしびれ感、頭重感、不眠、四肢のしびれ感、気分動揺、末梢神経障害、振戦、錐体外路症状消化器 -胃部不快感、腹部膨満、下痢-悪心、食欲不振、口渇、嘔吐、心窩部痛、便秘、軟便、排便回数増加、口内炎、味覚異常、消化不良、胃腸炎、膵炎肝臓 -ALT、γ-GTPの上昇-AST、Al-P、LDHの上昇、腹水血液 -白血球増多、好酸球増多-貧血、白血球減少、赤血球減少、紫斑腎臓 -BUNの上昇-クレアチニンの上昇、蛋白尿その他 -咳、耳鳴、血中CK上昇、血中尿酸上昇、尿管結石-血中カリウム上昇、血中カリウム減少、筋肉痛、倦怠感、脱力感、疲労、鼻出血、頻尿、夜間頻尿、尿潜血陽性、浮腫、総コレステロール上昇、CRP上昇、血清総タンパク減少、低ナトリウム血症、腰背部痛、関節痛、筋痙攣、筋緊張亢進、勃起障害、排尿障害、(連用により)歯肉肥厚、女性化乳房、脱毛、多汗、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性 薬剤名 カムシア配合錠HD「あすか」 yj-code 2149116F2035 添付文書No 2149116F1039_1_09 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 持続性アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬/持続性Ca拮抗薬配合剤 用法・用量 成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/2.5mg又は8mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。 効能・効果 高血圧症 相互作用:併用禁忌 アリスキレンフマル酸塩ラジレス(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く。)非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 相互作用:併用注意 降圧作用を有する他の薬剤β-遮断剤ニトログリセリンシルデナフィル等降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。カリウム保持性利尿剤スピロノラクトントリアムテレン等エプレレノンカリウム補給剤血清カリウム値が上昇することがある。カンデサルタン シレキセチルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。危険因子:特に腎機能障害のある患者利尿剤フロセミドトリクロルメチアジド等利尿剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、慎重に投与すること。利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、カンデサルタン シレキセチルが奏効しやすい。危険因子:特に最近利尿剤投与を開始した患者アリスキレンフマル酸塩腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。アンジオテンシン変換酵素阻害剤腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。炭酸リチウムカンデサルタン シレキセチルとの併用において、リチウム中毒が報告されている。カンデサルタン シレキセチルにより腎尿細管におけるリチウムの再吸収が促進される。非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)インドメタシン等降圧作用が減弱することがある。非ステロイド性消炎鎮痛剤は血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害することから、降圧作用を減弱させる可能性があると考えられている。非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)インドメタシン等腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール等アムロジピンの血中濃度が上昇するおそれがある。エリスロマイシン又はジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンアムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムスアムロジピンベシル酸塩との併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 血管浮腫(頻度不明)-顔面、口唇、舌、咽・喉頭等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,,,,,3: 急性腎障害(頻度不明)4: 高カリウム血症(頻度不明)5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等の肝機能障害があらわれることがある。6: 無顆粒球症、白血球減少(いずれも頻度不明)7: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。9: 低血糖(頻度不明)-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。10: 血小板減少(頻度不明)11: 房室ブロック(頻度不明)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -湿疹、発疹、蕁麻疹、そう痒、光線過敏症、多形紅斑、血管炎循環器 -めまい注)、ほてり(熱感、顔面紅潮等)、血圧低下-動悸、徐脈、頻脈、ふらつき注)、立ちくらみ注)、胸痛、期外収縮、心房細動、洞房ブロック、洞停止精神神経系 -頭痛、眠気、舌のしびれ感、頭重感、不眠、四肢のしびれ感、気分動揺、末梢神経障害、振戦、錐体外路症状消化器 -胃部不快感、腹部膨満、下痢-悪心、食欲不振、口渇、嘔吐、心窩部痛、便秘、軟便、排便回数増加、口内炎、味覚異常、消化不良、胃腸炎、膵炎肝臓 -ALT、γ-GTPの上昇-AST、Al-P、LDHの上昇、腹水血液 -白血球増多、好酸球増多-貧血、白血球減少、赤血球減少、紫斑腎臓 -BUNの上昇-クレアチニンの上昇、蛋白尿その他 -咳、耳鳴、血中CK上昇、血中尿酸上昇、尿管結石-血中カリウム上昇、血中カリウム減少、筋肉痛、倦怠感、脱力感、疲労、鼻出血、頻尿、夜間頻尿、尿潜血陽性、浮腫、総コレステロール上昇、CRP上昇、血清総タンパク減少、低ナトリウム血症、腰背部痛、関節痛、筋痙攣、筋緊張亢進、勃起障害、排尿障害、(連用により)歯肉肥厚、女性化乳房、脱毛、多汗、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 44,989,387 0 1,387 33,528 421,916 3,002,344 8,057,781 12,241,808 14,025,163 6,328,080 869,042 8,338 女性 36,158,660 0 0 4,898 111,275 1,160,600 3,813,308 6,643,524 11,875,072 9,685,163 2,789,156 75,664 合計 81,148,622 0 1,387 38,426 533,191 4,162,944 11,871,089 18,885,332 25,900,235 16,013,243 3,658,198 84,002 男性 44,989,387 0 1,387 33,528 421,916 3,002,344 8,057,781 12,241,808 14,025,163 6,328,080 869,042 8,338 女性 36,158,660 0 0 4,898 111,275 1,160,600 3,813,308 6,643,524 11,875,072 9,685,163 2,789,156 75,664 合計 81,148,622 0 1,387 38,426 533,191 4,162,944 11,871,089 18,885,332 25,900,235 16,013,243 3,658,198 84,002 男性 44,989,387 0 1,387 33,528 421,916 3,002,344 8,057,781 12,241,808 14,025,163 6,328,080 869,042 8,338 女性 36,158,660 0 0 4,898 111,275 1,160,600 3,813,308 6,643,524 11,875,072 9,685,163 2,789,156 75,664 合計 81,148,622 0 1,387 38,426 533,191 4,162,944 11,871,089 18,885,332 25,900,235 16,013,243 3,658,198 84,002 男性 44,989,387 0 1,387 33,528 421,916 3,002,344 8,057,781 12,241,808 14,025,163 6,328,080 869,042 8,338 女性 36,158,660 0 0 4,898 111,275 1,160,600 3,813,308 6,643,524 11,875,072 9,685,163 2,789,156 75,664 合計 81,148,622 0 1,387 38,426 533,191 4,162,944 11,871,089 18,885,332 25,900,235 16,013,243 3,658,198 84,002 男性 44,989,387 0 1,387 33,528 421,916 3,002,344 8,057,781 12,241,808 14,025,163 6,328,080 869,042 8,338 女性 36,158,660 0 0 4,898 111,275 1,160,600 3,813,308 6,643,524 11,875,072 9,685,163 2,789,156 75,664 合計 81,148,622 0 1,387 38,426 533,191 4,162,944 11,871,089 18,885,332 25,900,235 16,013,243 3,658,198 84,002 男性 44,989,387 0 1,387 33,528 421,916 3,002,344 8,057,781 12,241,808 14,025,163 6,328,080 869,042 8,338 女性 36,158,660 0 0 4,898 111,275 1,160,600 3,813,308 6,643,524 11,875,072 9,685,163 2,789,156 75,664 合計 81,148,622 0 1,387 38,426 533,191 4,162,944 11,871,089 18,885,332 25,900,235 16,013,243 3,658,198 84,002 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道3,153,215東北7,401,936関東20,258,797中部15,885,258近畿13,391,208中国・四国8,928,859九州12,129,355合計81,148,622 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道3,153,215北東北1,997,793南東北4,582,272北関東4,035,002南関東16,223,795甲信越4,256,747北陸1,945,912東海10,905,131関西12,168,676中国5,451,024四国3,477,835北九州7,693,741南九州3,680,158沖縄1,510,912合計81,148,622 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道3,153,215青森県998,355岩手県821,871宮城県1,386,908秋田県999,438山形県917,402福島県2,277,962茨城県2,046,004栃木県1,172,171群馬県816,827埼玉県3,046,212千葉県3,087,240東京都6,275,013神奈川県3,815,330新潟県2,090,384富山県1,020,935石川県566,176福井県358,801山梨県655,846長野県1,510,517岐阜県1,906,168静岡県2,658,497愛知県5,117,934三重県1,222,532滋賀県1,001,842京都府1,261,486大阪府4,972,967兵庫県3,707,139奈良県471,892和歌山県753,350鳥取県587,282島根県611,993岡山県935,288広島県2,307,595山口県1,008,866徳島県648,733香川県1,084,142愛媛県812,048高知県932,912福岡県3,165,289佐賀県1,123,622長崎県1,124,448熊本県1,328,513大分県951,869宮崎県1,543,636鹿児島県2,136,522沖縄県755,456合計81,148,622 単位:錠