薬剤詳細データ

一般名

【般】イルベサルタン・アムロジピン5mg配合錠

製品名

イルアミクス配合錠LD「ケミファ」

薬効名

血圧降下剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

イルアミクス配合錠LD「ケミファ」

yj-code

2149118F1100

添付文書No

2149118F1100_2_05

改定年月

2024-10

第2版

一般名

イルベサルタン

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤


用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

効能・効果

高血圧症

相互作用:併用禁忌

アリスキレンフマル酸塩


ラジレス


(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)


イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


相互作用:併用注意

カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン、トリアムテレン等


カリウム補給剤


塩化カリウム


血清カリウム値が上昇することがある。


機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者


利尿降圧剤


フロセミド、トリクロルメチアジド等


一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。


利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。


アリスキレンフマル酸塩


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤


エナラプリル、イミダプリル等


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。


血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。


プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。


リチウム


炭酸リチウム


イルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。


リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。


降圧作用を有する薬剤


降圧作用が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強するおそれがある。


CYP3A4阻害剤


エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等


エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。


CYP3A4誘導剤


リファンピシン等


アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。


アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。


グレープフルーツジュース


アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。


グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。


シンバスタチン


アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。


機序は不明である。


タクロリムス


アムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。


アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 血管浮腫(頻度不明)

-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)

3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)

-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)

5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)

-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

9: 房室ブロック(頻度不明)

-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫
肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水
筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進
血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少
循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止
消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満
腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害
精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状
代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖
その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

薬剤名

イルアミクス配合錠LD「ケミファ」

yj-code

2149118F1100

添付文書No

2149118F1100_2_05

改定年月

2024-10

第2版

一般名

イルベサルタン

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤


用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

効能・効果

高血圧症

相互作用:併用禁忌

アリスキレンフマル酸塩


ラジレス


(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)


イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


相互作用:併用注意

カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン、トリアムテレン等


カリウム補給剤


塩化カリウム


血清カリウム値が上昇することがある。


機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者


利尿降圧剤


フロセミド、トリクロルメチアジド等


一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。


利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。


アリスキレンフマル酸塩


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤


エナラプリル、イミダプリル等


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。


血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。


プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。


リチウム


炭酸リチウム


イルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。


リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。


降圧作用を有する薬剤


降圧作用が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強するおそれがある。


CYP3A4阻害剤


エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等


エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。


CYP3A4誘導剤


リファンピシン等


アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。


アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。


グレープフルーツジュース


アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。


グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。


シンバスタチン


アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。


機序は不明である。


タクロリムス


アムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。


アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 血管浮腫(頻度不明)

-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)

3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)

-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)

5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)

-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

9: 房室ブロック(頻度不明)

-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫
肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水
筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進
血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少
循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止
消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満
腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害
精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状
代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖
その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

薬剤名

イルアミクス配合錠LD「ケミファ」

yj-code

2149118F1100

添付文書No

2149118F1100_2_05

改定年月

2024-10

第2版

一般名

イルベサルタン

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤


用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

効能・効果

高血圧症

相互作用:併用禁忌

アリスキレンフマル酸塩


ラジレス


(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)


イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


相互作用:併用注意

カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン、トリアムテレン等


カリウム補給剤


塩化カリウム


血清カリウム値が上昇することがある。


機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者


利尿降圧剤


フロセミド、トリクロルメチアジド等


一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。


利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。


アリスキレンフマル酸塩


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤


エナラプリル、イミダプリル等


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。


血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。


プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。


リチウム


炭酸リチウム


イルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。


リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。


降圧作用を有する薬剤


降圧作用が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強するおそれがある。


CYP3A4阻害剤


エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等


エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。


CYP3A4誘導剤


リファンピシン等


アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。


アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。


グレープフルーツジュース


アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。


グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。


シンバスタチン


アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。


機序は不明である。


タクロリムス


アムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。


アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 血管浮腫(頻度不明)

-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)

3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)

-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)

5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)

-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

9: 房室ブロック(頻度不明)

-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫
肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水
筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進
血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少
循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止
消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満
腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害
精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状
代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖
その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

薬剤名

イルアミクス配合錠LD「ケミファ」

yj-code

2149118F1100

添付文書No

2149118F1100_2_05

改定年月

2024-10

第2版

一般名

イルベサルタン

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤


用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

効能・効果

高血圧症

相互作用:併用禁忌

アリスキレンフマル酸塩


ラジレス


(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)


イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


相互作用:併用注意

カリウム保持性利尿剤


スピロノラクトン、トリアムテレン等


カリウム補給剤


塩化カリウム


血清カリウム値が上昇することがある。


機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者


利尿降圧剤


フロセミド、トリクロルメチアジド等


一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。


利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。


アリスキレンフマル酸塩


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


アンジオテンシン変換酵素阻害剤


エナラプリル、イミダプリル等


腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。


レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。


血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。


非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)


ロキソプロフェン、インドメタシン等


腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。


プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。


リチウム


炭酸リチウム


イルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。


リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。


降圧作用を有する薬剤


降圧作用が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強するおそれがある。


CYP3A4阻害剤


エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等


エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。


CYP3A4誘導剤


リファンピシン等


アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。


アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。


グレープフルーツジュース


アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。


グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。


シンバスタチン


アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。


機序は不明である。


タクロリムス


アムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。


アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 血管浮腫(頻度不明)

-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)

3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)

-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)

5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)

-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)

9: 房室ブロック(頻度不明)

-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫
肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水
筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進
血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少
循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止
消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満
腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害
精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状
代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖
その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
男性 2,386,972 0 0 2,824 25,519 196,140 465,812 630,144 680,775 334,730 51,028 0
女性 1,975,423 0 0 0 9,333 83,816 243,642 379,485 599,603 502,472 154,245 2,827
合計 4,364,116 0 0 2,824 34,852 279,956 709,454 1,009,629 1,280,378 837,202 205,273 2,827
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道299,294
東北367,129
関東1,209,397
中部1,178,821
近畿405,545
中国・四国268,386
九州633,306
合計4,364,116
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道299,294
北東北64,591
南東北242,582
北関東213,993
南関東995,404
甲信越191,512
北陸194,837
東海862,076
関西335,941
中国229,978
四国38,408
北九州486,904
南九州146,402
沖縄0
合計4,364,116
都道府県別
都道府県名 合計
北海道299,294
青森県28,021
岩手県59,956
宮城県71,485
秋田県36,570
山形県51,780
福島県119,317
茨城県148,515
栃木県34,859
群馬県30,619
埼玉県187,058
千葉県305,694
東京都238,492
神奈川県264,160
新潟県99,725
富山県67,041
石川県75,669
福井県52,127
山梨県25,549
長野県66,238
岐阜県95,388
静岡県282,226
愛知県414,858
三重県69,604
滋賀県49,978
京都府43,488
大阪府100,526
兵庫県134,750
奈良県7,199
和歌山県0
鳥取県0
島根県33,853
岡山県19,371
広島県140,463
山口県36,291
徳島県2,941
香川県13,684
愛媛県7,150
高知県14,633
福岡県125,665
佐賀県33,639
長崎県73,460
熊本県147,537
大分県106,603
宮崎県84,993
鹿児島県61,409
沖縄県0
合計4,364,116
更新予告まとめ