薬剤詳細データ 一般名 【般】イルベサルタン・アムロジピン5mg配合錠 製品名 イルアミクス配合錠LD「サワイ」 薬効名 血圧降下剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 イルアミクス配合錠LD「サワイ」 yj-code 2149118F1119 添付文書No 2149118F1119_1_04 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 イルベサルタン 薬効分類名 長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤 用法・用量 通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。 効能・効果 高血圧症 相互作用:併用禁忌 アリスキレンフマル酸塩ラジレス(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 相互作用:併用注意 カリウム保持性利尿剤スピロノラクトン、トリアムテレン等カリウム補給剤塩化カリウム血清カリウム値が上昇することがある。機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者利尿降圧剤フロセミド、トリクロルメチアジド等一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。アリスキレンフマル酸塩腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。アンジオテンシン変換酵素阻害剤エナラプリル、イミダプリル等腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)ロキソプロフェン、インドメタシン等イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)ロキソプロフェン、インドメタシン等腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。リチウム炭酸リチウムイルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュースアムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンアムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムスアムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 血管浮腫(頻度不明)-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)9: 房室ブロック(頻度不明)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 イルアミクス配合錠LD「サワイ」 yj-code 2149118F1119 添付文書No 2149118F1119_1_04 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 イルベサルタン 薬効分類名 長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤 用法・用量 通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。 効能・効果 高血圧症 相互作用:併用禁忌 アリスキレンフマル酸塩ラジレス(糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)イルベサルタンで非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 相互作用:併用注意 カリウム保持性利尿剤スピロノラクトン、トリアムテレン等カリウム補給剤塩化カリウム血清カリウム値が上昇することがある。機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。危険因子:腎機能障害のある患者利尿降圧剤フロセミド、トリクロルメチアジド等一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。アリスキレンフマル酸塩腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。アンジオテンシン変換酵素阻害剤エナラプリル、イミダプリル等腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)ロキソプロフェン、インドメタシン等イルベサルタンの降圧作用が減弱するおそれがある。血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害により、イルベサルタンの降圧作用を減弱させる可能性がある。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)ロキソプロフェン、インドメタシン等腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。リチウム炭酸リチウムイルベサルタンによるリチウム中毒が報告されている。リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進されると考えられる。降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュースアムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンアムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムスアムロジピンとの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 血管浮腫(頻度不明)-顔面、口唇、咽頭、舌等の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがある。2: 高カリウム血症(頻度不明)3: ショック、失神、意識消失(いずれも頻度不明)-冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。,,4: 腎不全(頻度不明)5: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、ALP、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。6: 低血糖(頻度不明)-脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止すること。糖尿病治療中の患者であらわれやすい。7: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。8: 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)9: 房室ブロック(頻度不明)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑-血管炎、血管浮腫肝臓 -肝機能障害、ALT上昇-AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ‐GTP上昇-LDH上昇、黄疸、腹水筋・骨格系 -関節痛、筋痙攣、背部痛-筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進血液 -貧血、紫斑、白血球増加-赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少循環器 -浮腫-動悸、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮-血圧低下、徐脈、洞房又は房室ブロック、洞停止消化器 -逆流性食道炎、下痢・軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎-悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満腎臓 -尿管結石、頻尿・夜間頻尿、クレアチニン上昇-BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、しびれ、末梢神経障害-もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状代謝異常 -CK上昇-尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少-血中カリウム上昇、高血糖その他 -脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎-霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、(連用により)歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 4,656,572 0 0 5,518 61,866 394,176 976,767 1,236,049 1,265,936 628,778 87,482 0 女性 3,673,002 0 0 1,341 18,212 147,162 472,462 666,538 1,123,722 966,057 272,096 5,412 合計 8,330,610 0 0 6,859 80,078 541,338 1,449,229 1,902,587 2,389,658 1,594,835 359,578 5,412 男性 4,656,572 0 0 5,518 61,866 394,176 976,767 1,236,049 1,265,936 628,778 87,482 0 女性 3,673,002 0 0 1,341 18,212 147,162 472,462 666,538 1,123,722 966,057 272,096 5,412 合計 8,330,610 0 0 6,859 80,078 541,338 1,449,229 1,902,587 2,389,658 1,594,835 359,578 5,412 男性 4,656,572 0 0 5,518 61,866 394,176 976,767 1,236,049 1,265,936 628,778 87,482 0 女性 3,673,002 0 0 1,341 18,212 147,162 472,462 666,538 1,123,722 966,057 272,096 5,412 合計 8,330,610 0 0 6,859 80,078 541,338 1,449,229 1,902,587 2,389,658 1,594,835 359,578 5,412 男性 4,656,572 0 0 5,518 61,866 394,176 976,767 1,236,049 1,265,936 628,778 87,482 0 女性 3,673,002 0 0 1,341 18,212 147,162 472,462 666,538 1,123,722 966,057 272,096 5,412 合計 8,330,610 0 0 6,859 80,078 541,338 1,449,229 1,902,587 2,389,658 1,594,835 359,578 5,412 男性 4,656,572 0 0 5,518 61,866 394,176 976,767 1,236,049 1,265,936 628,778 87,482 0 女性 3,673,002 0 0 1,341 18,212 147,162 472,462 666,538 1,123,722 966,057 272,096 5,412 合計 8,330,610 0 0 6,859 80,078 541,338 1,449,229 1,902,587 2,389,658 1,594,835 359,578 5,412 男性 4,656,572 0 0 5,518 61,866 394,176 976,767 1,236,049 1,265,936 628,778 87,482 0 女性 3,673,002 0 0 1,341 18,212 147,162 472,462 666,538 1,123,722 966,057 272,096 5,412 合計 8,330,610 0 0 6,859 80,078 541,338 1,449,229 1,902,587 2,389,658 1,594,835 359,578 5,412 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道159,403東北536,276関東2,799,359中部1,631,830近畿1,694,439中国・四国701,364九州807,940合計8,330,610 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道159,403北東北138,749南東北342,956北関東412,156南関東2,387,203甲信越278,327北陸109,257東海1,518,820関西1,419,865中国504,164四国197,200北九州563,646南九州214,963沖縄58,662合計8,330,610 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道159,403青森県74,682岩手県54,571宮城県110,120秋田県64,067山形県108,167福島県124,669茨城県129,305栃木県158,355群馬県124,496埼玉県623,477千葉県339,419東京都1,001,763神奈川県422,544新潟県173,406富山県8,525石川県52,305福井県48,427山梨県33,024長野県71,897岐阜県88,780静岡県602,080愛知県553,386三重県274,574滋賀県150,364京都府81,648大阪府708,602兵庫県432,332奈良県14,751和歌山県32,168鳥取県60,237島根県11,359岡山県108,862広島県244,306山口県79,400徳島県3,415香川県120,194愛媛県48,754高知県24,837福岡県216,833佐賀県35,389長崎県169,314熊本県72,255大分県69,855宮崎県88,589鹿児島県126,374沖縄県29,331合計8,330,610 単位:錠