薬剤詳細データ 一般名 ニトログリセリン経皮吸収型製剤 製品名 ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」 薬効名 経皮吸収型・心疾患治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」 yj-code 2171701S6040 添付文書No 2171701S6040_2_02 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 ニトログリセリン経皮吸収型製剤 薬効分類名 経皮吸収型・心疾患治療剤 用法・用量 通常、成人に対し1日1回1枚(ニトログリセリンとして27mg含有)を胸部、腰部、上腕部のいずれかに貼付する。なお、効果不十分の場合は2枚に増量する。 効能・効果 狭心症 相互作用:併用禁忌 ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バイアグラ、レバチオバルデナフィル塩酸塩水和物レビトラタダラフィルシアリス、アドシルカ、ザルティア降圧作用を増強することがある。本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。グアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤リオシグアトアデムパス降圧作用を増強することがある。本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。 相互作用:併用注意 降圧作用及び血管拡張作用を有する薬物Ca拮抗剤ACE阻害剤β遮断剤利尿剤降圧剤三環系抗うつ剤メジャートランキライザー血圧低下を増強するおそれがある。血圧低下作用を相加的に増強する。他の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤頭痛、血圧低下等の副作用を増強するおそれがある。血管拡張作用を増強する。非ステロイド性抗炎症剤アスピリン等本剤の作用を減弱するおそれがある。プロスタグランジンI2等の合成が阻害され、血管拡張作用を減弱する可能性がある。アルコール摂取血圧低下作用を増強するおそれがある。血圧低下作用を相加的に増強する。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 (貼付部位) 循環器 -血圧低下、めまい-心拍出量低下、顔面潮紅、熱感、動悸精神神経系 -頭痛-頭重消化器 -嘔気-嘔吐皮膚 -発赤、そう痒感-発疹 薬剤名 ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」 yj-code 2171701S6040 添付文書No 2171701S6040_2_02 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 ニトログリセリン経皮吸収型製剤 薬効分類名 経皮吸収型・心疾患治療剤 用法・用量 通常、成人に対し1日1回1枚(ニトログリセリンとして27mg含有)を胸部、腰部、上腕部のいずれかに貼付する。なお、効果不十分の場合は2枚に増量する。 効能・効果 狭心症 相互作用:併用禁忌 ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バイアグラ、レバチオバルデナフィル塩酸塩水和物レビトラタダラフィルシアリス、アドシルカ、ザルティア降圧作用を増強することがある。本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。グアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤リオシグアトアデムパス降圧作用を増強することがある。本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。 相互作用:併用注意 降圧作用及び血管拡張作用を有する薬物Ca拮抗剤ACE阻害剤β遮断剤利尿剤降圧剤三環系抗うつ剤メジャートランキライザー血圧低下を増強するおそれがある。血圧低下作用を相加的に増強する。他の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤頭痛、血圧低下等の副作用を増強するおそれがある。血管拡張作用を増強する。非ステロイド性抗炎症剤アスピリン等本剤の作用を減弱するおそれがある。プロスタグランジンI2等の合成が阻害され、血管拡張作用を減弱する可能性がある。アルコール摂取血圧低下作用を増強するおそれがある。血圧低下作用を相加的に増強する。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 (貼付部位) 循環器 -血圧低下、めまい-心拍出量低下、顔面潮紅、熱感、動悸精神神経系 -頭痛-頭重消化器 -嘔気-嘔吐皮膚 -発赤、そう痒感-発疹 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0