薬剤詳細データ 一般名 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 製品名 デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg「ツルハラ」 薬効名 鎮咳剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg「ツルハラ」 yj-code 2223001F2153 添付文書No 2223001C1045_1_03 改定年月 2024-01 版 第1版 一般名 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 薬効分類名 鎮咳剤 用法・用量 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物として、通常成人1回15~30mgを1日1~4回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 効能・効果 下記疾患に伴う咳嗽 感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル) 気管支造影術および気管支鏡検査時の咳嗽 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 選択的MAO-B阻害剤セレギリン塩酸塩ラサギリンメシル酸塩サフィナミドメシル酸塩セロトニン症候群があらわれることがある。本剤及びこれらの薬剤は脳内のセロトニン濃度を上昇させる作用を有するため、併用によりセロトニンの濃度が更に高くなるおそれがある。薬物代謝酵素(CYP2D6)を阻害する薬剤キニジンアミオダロンテルビナフィン等本剤の血中濃度が上昇することがある。これらの薬剤の薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため。セロトニン作用薬選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)等セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。セロトニン作用が増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 呼吸抑制(0.1%未満)2: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-呼吸困難、蕁麻疹、血管浮腫等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹精神神経系 -眠気、頭痛、眩暈-不眠-不快消化器 -悪心・嘔吐、便秘-食欲不振、口渇、おくび-腹痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0