薬剤詳細データ 一般名 ジプロフィリン/dl-メチルエフェドリン塩酸塩 製品名 アニスーマ坐剤 薬効名 感冒・上気道炎、急性気管支炎治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アニスーマ坐剤 yj-code 2259800J1030 添付文書No 2259800J1030_2_04 改定年月 2023-08 版 第1版 一般名 ジプロフィリン/dl-メチルエフェドリン塩酸塩 薬効分類名 感冒・上気道炎、急性気管支炎治療剤 用法・用量 通常、体重20kg以上の小児及び成人には1回1~2個を1日1~2回、6~12時間の間隔をおいて、就寝前又は必要時に直腸内に挿入する。20kg以下の小児には適宜分割して投与する。 効能・効果 下記疾患に伴う咳嗽及び気道閉塞症状 小児気管支喘息、喘息性気管支炎 経口投与が困難な場合の下記疾患に伴う咳嗽及び気道閉塞症状 急性気管支炎、感冒・上気道炎 相互作用:併用禁忌 カテコールアミン製剤アドレナリンイソプレナリン等不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。dl-メチルエフェドリン塩酸塩が配合されているため、相加的に交感神経刺激作用を増強させる。 相互作用:併用注意 他のキサンチン系薬剤テオフィリンアミノフィリン水和物カフェイン水和物等中枢神経興奮薬エフェドリン塩酸塩マオウ等過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。併用により、中枢神経刺激作用が増強される。MAO阻害剤甲状腺製剤チロキシンリオチロニン等本剤の作用が増強されるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。機序不明 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 循環器 -頻脈、心悸亢進、顔面蒼白精神神経系 -頭痛、不眠、めまい、神経過敏、熱感、疲労感消化器 -悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛、胃部膨満感、口渇過敏症 -発疹投与部位 -便意、局所の不快感、かゆみ 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0