薬剤詳細データ 一般名 ウメクリジニウム臭化物・ビランテロールトリフェニル酢酸塩 製品名 アノーロエリプタ7吸入用 薬効名 COPD治療配合剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アノーロエリプタ7吸入用 yj-code 2259806G1021 添付文書No 2259806G1021_1_09 改定年月 2023-09 版 第3版 一般名 ウメクリジニウム臭化物・ビランテロールトリフェニル酢酸塩 薬効分類名 COPD治療配合剤 用法・用量 通常、成人にはアノーロエリプタ1吸入(ウメクリジニウムとして62.5μg及びビランテロールとして25μg)を1日1回吸入投与する。 効能・効果 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解(長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 CYP3A4阻害作用を有する薬剤リトナビルケトコナゾール(経口剤:国内未発売)エリスロマイシン等ケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のビランテロールの曝露量の増加が認められたとの報告がある。CYP3A4による代謝が阻害されることにより、ビランテロールの血中濃度が上昇する可能性がある。β遮断薬ビランテロールの作用が減弱するおそれがある。β受容体においてビランテロールと競合する。QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤抗不整脈剤三環系抗うつ剤等QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、蕁麻疹、血管性浮腫感染症 -咽頭炎精神神経系 -振戦、味覚異常、頭痛循環器 -頻脈、動悸呼吸器 -咳嗽-発声障害、口腔咽頭痛消化器 -口内乾燥-便秘筋骨格系 -筋痙縮腎臓・泌尿器 -排尿困難-尿閉眼 -眼圧上昇、霧視、眼痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0