薬剤詳細データ 一般名 ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 製品名 アルタット細粒20% 薬効名 H2受容体拮抗剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アルタット細粒20% yj-code 2325004C1022 添付文書No 2325004C1022_1_05 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 薬効分類名 H2受容体拮抗剤 用法・用量 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。また、1回150mg(本剤750mg)を1日1回(就寝前)経口投与することもできる。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈Zollinger-Ellison症候群〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈麻酔前投薬〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。また、1回150mg(本剤750mg)を手術前日就寝前に1回経口投与することもできる。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。 〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、麻酔前投薬 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック(初期症状:不快感、顔面蒼白、血圧低下等)があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少(いずれも0.1%未満)-再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少(初期症状:全身倦怠、脱力、皮下・粘膜下出血、発熱等)があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも0.1%未満)4: 肝機能障害、黄疸(いずれも0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTP上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。5: 横紋筋融解症(0.1%未満)-CK、LDH等の筋逸脱酵素の急激な上昇、ミオグロビン尿、筋肉痛等の異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。6: 房室ブロック等の心ブロック(頻度不明) 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感等血液 -好酸球数増多-白血球数減少-貧血消化器 -便秘等-下痢、悪心、腹部膨満感、 口渇等肝臓 -AST、ALTの上昇等-ALP、LDHの上昇等-肝機能異常精神神経系 -可逆性の錯乱状態、幻覚、しびれ、眠気、不眠、めまい、頭痛等-痙攣その他 -女性型乳房、乳汁分泌、倦怠感、血圧上昇、BUN上昇 薬剤名 アルタット細粒20% yj-code 2325004C1022 添付文書No 2325004C1022_1_05 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 薬効分類名 H2受容体拮抗剤 用法・用量 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。また、1回150mg(本剤750mg)を1日1回(就寝前)経口投与することもできる。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈Zollinger-Ellison症候群〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈麻酔前投薬〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。また、1回150mg(本剤750mg)を手術前日就寝前に1回経口投与することもできる。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。 〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉 通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mg(本剤375mg)を1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mg(本剤187.5mg)を、体重30kg以上では1回75mg(本剤375mg)を1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、麻酔前投薬 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック(初期症状:不快感、顔面蒼白、血圧低下等)があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少(いずれも0.1%未満)-再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少(初期症状:全身倦怠、脱力、皮下・粘膜下出血、発熱等)があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも0.1%未満)4: 肝機能障害、黄疸(いずれも0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTP上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。5: 横紋筋融解症(0.1%未満)-CK、LDH等の筋逸脱酵素の急激な上昇、ミオグロビン尿、筋肉痛等の異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。6: 房室ブロック等の心ブロック(頻度不明) 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感等血液 -好酸球数増多-白血球数減少-貧血消化器 -便秘等-下痢、悪心、腹部膨満感、 口渇等肝臓 -AST、ALTの上昇等-ALP、LDHの上昇等-肝機能異常精神神経系 -可逆性の錯乱状態、幻覚、しびれ、眠気、不眠、めまい、頭痛等-痙攣その他 -女性型乳房、乳汁分泌、倦怠感、血圧上昇、BUN上昇 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0