薬剤詳細データ

一般名

酸化マグネシウム

製品名

酸化マグネシウム「コザカイ・M」

薬効名

制酸剤

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薬剤名

酸化マグネシウム「コザカイ・M」

yj-code

2344002X1063

添付文書No

2344002X1063_5_08

改定年月

2024-02

第1版

一般名

酸化マグネシウム

薬効分類名

制酸・緩下剤


用法・用量

〈制酸剤として使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、または就寝前に1回投与する。 〈尿路シュウ 酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに経口投与する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) 便秘症 尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

本剤は吸着作用、制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。


テトラサイクリン系抗生物質


(テトラサイクリン、ミノサイクリン等)


ニューキノロン系抗菌剤


(シプロフロキサシン、トスフロキサシン等)


ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤


(エチドロン酸二ナトリウム、リセドロン酸ナトリウム等)


抗ウイルス剤


(ラルテグラビル、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩等)


これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。


マグネシウムと難溶性のキレートを形成し、薬剤の吸収が阻害される。


セフジニル


セフポドキシム プロキセチル


ミコフェノール酸 モフェチル


ペニシラミン


これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。


機序不明


アジスロマイシン


セレコキシブ


ロスバスタチン


ラベプラゾール


ガバペンチン


これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。


機序不明


ジギタリス製剤


(ジゴキシン、ジギトキシン等)


鉄剤


フェキソフェナジン


これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、服用間隔をあけるなど注意すること。


マグネシウムの吸着作用または消化管内・体液のpH上昇によると考えられる。


ポリカルボフィルカルシウム


ポリカルボフィルカルシウムの作用が減弱するおそれがある。


ポリカルボフィルカルシウムは酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、本剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。


高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤


(ポリスチレンスルホン酸カルシウム、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)


これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。また、併用によりアルカローシスがあらわれたとの報告がある。


マグネシウムがこれらの薬剤の陽イオンと交換するためと考えられる。


活性型ビタミンD3製剤


(アルファカルシドール、カルシトリオール等)


高マグネシウム血症を起こすおそれがある。


マグネシウムの消化管吸収及び腎尿細管からの再吸収が促進するためと考えられる。


活性型ビタミンD3製剤


(アルファカルシドール、カルシトリオール等)


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増大する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


リオシグアト


本剤との併用によりリオシグアトの血中濃度が低下するおそれがある。本剤はリオシグアト投与後1時間以上経過してから服用させること。


消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。


ロキサデュスタット


バダデュスタット


これらの薬剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。


機序不明


炭酸リチウム


高マグネシウム血症を起こすおそれがある。


機序不明


H2受容体拮抗薬


(ファモチジン、ラニチジン、ラフチジン等)


プロトンポンプインヒビター


(オメプラゾール、ランソプラゾール、エソメプラゾール等)


本剤の緩下作用が減弱するおそれがある。


胃内のpH上昇により本剤の溶解度が低下するためと考えられる。


ミソプロストール


下痢が発現しやすくなる。


ミソプロストールは小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。本剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。


副作用:重大な副作用

1: 高マグネシウム血症(頻度不明)

-呼吸抑制、意識障害、不整脈、心停止に至ることがある。悪心・嘔吐、口渇、血圧低下、徐脈、皮膚潮紅、筋力低下、傾眠等の症状の発現に注意するとともに、血清マグネシウムの濃度の測定を行うこと。,,,,,

副作用:その他副作用


消化器 -下痢等
電解質 -血清マグネシウム値の上昇

薬剤名

酸化マグネシウム「コザカイ・M」

yj-code

2344002X1063

添付文書No

2344002X1063_5_08

改定年月

2024-02

第1版

一般名

酸化マグネシウム

薬効分類名

制酸・緩下剤


用法・用量

〈制酸剤として使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、または就寝前に1回投与する。 〈尿路シュウ 酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに経口投与する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) 便秘症 尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

本剤は吸着作用、制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。


テトラサイクリン系抗生物質


(テトラサイクリン、ミノサイクリン等)


ニューキノロン系抗菌剤


(シプロフロキサシン、トスフロキサシン等)


ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤


(エチドロン酸二ナトリウム、リセドロン酸ナトリウム等)


抗ウイルス剤


(ラルテグラビル、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩等)


これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。


マグネシウムと難溶性のキレートを形成し、薬剤の吸収が阻害される。


セフジニル


セフポドキシム プロキセチル


ミコフェノール酸 モフェチル


ペニシラミン


これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。


機序不明


アジスロマイシン


セレコキシブ


ロスバスタチン


ラベプラゾール


ガバペンチン


これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。


機序不明


ジギタリス製剤


(ジゴキシン、ジギトキシン等)


鉄剤


フェキソフェナジン


これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、服用間隔をあけるなど注意すること。


マグネシウムの吸着作用または消化管内・体液のpH上昇によると考えられる。


ポリカルボフィルカルシウム


ポリカルボフィルカルシウムの作用が減弱するおそれがある。


ポリカルボフィルカルシウムは酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、本剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。


高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤


(ポリスチレンスルホン酸カルシウム、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)


これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。また、併用によりアルカローシスがあらわれたとの報告がある。


マグネシウムがこれらの薬剤の陽イオンと交換するためと考えられる。


活性型ビタミンD3製剤


(アルファカルシドール、カルシトリオール等)


高マグネシウム血症を起こすおそれがある。


マグネシウムの消化管吸収及び腎尿細管からの再吸収が促進するためと考えられる。


活性型ビタミンD3製剤


(アルファカルシドール、カルシトリオール等)


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増大する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


リオシグアト


本剤との併用によりリオシグアトの血中濃度が低下するおそれがある。本剤はリオシグアト投与後1時間以上経過してから服用させること。


消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。


ロキサデュスタット


バダデュスタット


これらの薬剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。


機序不明


炭酸リチウム


高マグネシウム血症を起こすおそれがある。


機序不明


H2受容体拮抗薬


(ファモチジン、ラニチジン、ラフチジン等)


プロトンポンプインヒビター


(オメプラゾール、ランソプラゾール、エソメプラゾール等)


本剤の緩下作用が減弱するおそれがある。


胃内のpH上昇により本剤の溶解度が低下するためと考えられる。


ミソプロストール


下痢が発現しやすくなる。


ミソプロストールは小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。本剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。


副作用:重大な副作用

1: 高マグネシウム血症(頻度不明)

-呼吸抑制、意識障害、不整脈、心停止に至ることがある。悪心・嘔吐、口渇、血圧低下、徐脈、皮膚潮紅、筋力低下、傾眠等の症状の発現に注意するとともに、血清マグネシウムの濃度の測定を行うこと。,,,,,

副作用:その他副作用


消化器 -下痢等
電解質 -血清マグネシウム値の上昇

薬剤名

酸化マグネシウム「コザカイ・M」

yj-code

2344002X1063

添付文書No

2344002X1063_5_08

改定年月

2024-02

第1版

一般名

酸化マグネシウム

薬効分類名

制酸・緩下剤


用法・用量

〈制酸剤として使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、または就寝前に1回投与する。 〈尿路シュウ 酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉  酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに経口投与する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) 便秘症 尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

本剤は吸着作用、制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。


テトラサイクリン系抗生物質


(テトラサイクリン、ミノサイクリン等)


ニューキノロン系抗菌剤


(シプロフロキサシン、トスフロキサシン等)


ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤


(エチドロン酸二ナトリウム、リセドロン酸ナトリウム等)


抗ウイルス剤


(ラルテグラビル、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩等)


これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。


マグネシウムと難溶性のキレートを形成し、薬剤の吸収が阻害される。


セフジニル


セフポドキシム プロキセチル


ミコフェノール酸 モフェチル


ペニシラミン


これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。


機序不明


アジスロマイシン


セレコキシブ


ロスバスタチン


ラベプラゾール


ガバペンチン


これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。


機序不明


ジギタリス製剤


(ジゴキシン、ジギトキシン等)


鉄剤


フェキソフェナジン


これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、服用間隔をあけるなど注意すること。


マグネシウムの吸着作用または消化管内・体液のpH上昇によると考えられる。


ポリカルボフィルカルシウム


ポリカルボフィルカルシウムの作用が減弱するおそれがある。


ポリカルボフィルカルシウムは酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、本剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。


高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤


(ポリスチレンスルホン酸カルシウム、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)


これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。また、併用によりアルカローシスがあらわれたとの報告がある。


マグネシウムがこれらの薬剤の陽イオンと交換するためと考えられる。


活性型ビタミンD3製剤


(アルファカルシドール、カルシトリオール等)


高マグネシウム血症を起こすおそれがある。


マグネシウムの消化管吸収及び腎尿細管からの再吸収が促進するためと考えられる。


活性型ビタミンD3製剤


(アルファカルシドール、カルシトリオール等)


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増大する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


リオシグアト


本剤との併用によりリオシグアトの血中濃度が低下するおそれがある。本剤はリオシグアト投与後1時間以上経過してから服用させること。


消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。


ロキサデュスタット


バダデュスタット


これらの薬剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。


機序不明


炭酸リチウム


高マグネシウム血症を起こすおそれがある。


機序不明


H2受容体拮抗薬


(ファモチジン、ラニチジン、ラフチジン等)


プロトンポンプインヒビター


(オメプラゾール、ランソプラゾール、エソメプラゾール等)


本剤の緩下作用が減弱するおそれがある。


胃内のpH上昇により本剤の溶解度が低下するためと考えられる。


ミソプロストール


下痢が発現しやすくなる。


ミソプロストールは小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。本剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。


副作用:重大な副作用

1: 高マグネシウム血症(頻度不明)

-呼吸抑制、意識障害、不整脈、心停止に至ることがある。悪心・嘔吐、口渇、血圧低下、徐脈、皮膚潮紅、筋力低下、傾眠等の症状の発現に注意するとともに、血清マグネシウムの濃度の測定を行うこと。,,,,,

副作用:その他副作用


消化器 -下痢等
電解質 -血清マグネシウム値の上昇

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
男性 611,096 28,378 5,121 5,767 10,781 16,905 33,805 65,169 181,430 203,873 70,445 1,254
女性 1,172,395 40,983 6,612 6,373 15,958 47,242 70,891 112,000 248,620 405,172 220,880 13,346
合計 1,811,003 69,361 11,733 12,140 26,739 64,147 104,696 177,169 430,050 609,045 291,325 14,600
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道445,859
東北603,717
関東505,231
中部188,385
近畿39,837
中国・四国27,223
九州0
合計1,811,003
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道445,859
北東北172,636
南東北381,232
北関東187,401
南関東317,830
甲信越116,415
北陸2,802
東海74,612
関西34,393
中国0
四国27,223
北九州0
南九州0
沖縄0
合計1,811,003
都道府県別
都道府県名 合計
北海道445,859
青森県28,602
岩手県49,849
宮城県204,581
秋田県144,034
山形県61,352
福島県115,299
茨城県76,281
栃木県40,804
群馬県70,316
埼玉県64,131
千葉県59,676
東京都166,510
神奈川県27,513
新潟県50,995
富山県0
石川県2,802
福井県0
山梨県22,632
長野県42,788
岐阜県4,583
静岡県26,431
愛知県38,154
三重県5,444
滋賀県0
京都府3,330
大阪府16,215
兵庫県14,848
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県27,223
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計1,811,003
更新予告まとめ