薬剤詳細データ

一般名

炭酸水素ナトリウム

製品名

炭酸水素ナトリウム「ニッコー」

薬効名

制酸剤

添付文書(抜粋)

添付文書の抜粋となっています。

最新の添付文書はこちらよりご参照ください

薬剤名

炭酸水素ナトリウム「ニッコー」

yj-code

2344004X1364

添付文書No

2344004X1364_5_03

改定年月

2023-07

第1版

一般名

炭酸水素ナトリウム

薬効分類名

制酸剤


用法・用量

炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3~5gを数回に分割経口投与する。 含嗽、吸入には1回量1~2%液100mLを1日数回用いる。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈経口〉 下記疾患における制酸作用と症状の改善胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防 〈含嗽・吸入〉 上気道炎の補助療法(粘液溶解)

相互作用:併用禁忌

ヘキサミン(ヘキサミン静注液)


本剤はヘキサミンの効果を減弱させることがある。


ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。


相互作用:併用注意

本剤は制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄にも影響を与えることがある。


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


代謝異常 - アルカローシス、ナトリウム蓄積による浮腫等
消化器 - 胃部膨満、胃酸の二次的分泌(リバウンド現象)

薬剤名

炭酸水素ナトリウム「ニッコー」

yj-code

2344004X1364

添付文書No

2344004X1364_5_03

改定年月

2023-07

第1版

一般名

炭酸水素ナトリウム

薬効分類名

制酸剤


用法・用量

炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3~5gを数回に分割経口投与する。 含嗽、吸入には1回量1~2%液100mLを1日数回用いる。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈経口〉 下記疾患における制酸作用と症状の改善胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防 〈含嗽・吸入〉 上気道炎の補助療法(粘液溶解)

相互作用:併用禁忌

ヘキサミン(ヘキサミン静注液)


本剤はヘキサミンの効果を減弱させることがある。


ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。


相互作用:併用注意

本剤は制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄にも影響を与えることがある。


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


代謝異常 - アルカローシス、ナトリウム蓄積による浮腫等
消化器 - 胃部膨満、胃酸の二次的分泌(リバウンド現象)

薬剤名

炭酸水素ナトリウム「ニッコー」

yj-code

2344004X1364

添付文書No

2344004X1364_5_03

改定年月

2023-07

第1版

一般名

炭酸水素ナトリウム

薬効分類名

制酸剤


用法・用量

炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3~5gを数回に分割経口投与する。 含嗽、吸入には1回量1~2%液100mLを1日数回用いる。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈経口〉 下記疾患における制酸作用と症状の改善胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防 〈含嗽・吸入〉 上気道炎の補助療法(粘液溶解)

相互作用:併用禁忌

ヘキサミン(ヘキサミン静注液)


本剤はヘキサミンの効果を減弱させることがある。


ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。


相互作用:併用注意

本剤は制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄にも影響を与えることがある。


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


代謝異常 - アルカローシス、ナトリウム蓄積による浮腫等
消化器 - 胃部膨満、胃酸の二次的分泌(リバウンド現象)

薬剤名

炭酸水素ナトリウム「ニッコー」

yj-code

2344004X1364

添付文書No

2344004X1364_5_03

改定年月

2023-07

第1版

一般名

炭酸水素ナトリウム

薬効分類名

制酸剤


用法・用量

炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3~5gを数回に分割経口投与する。 含嗽、吸入には1回量1~2%液100mLを1日数回用いる。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈経口〉 下記疾患における制酸作用と症状の改善胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防 〈含嗽・吸入〉 上気道炎の補助療法(粘液溶解)

相互作用:併用禁忌

ヘキサミン(ヘキサミン静注液)


本剤はヘキサミンの効果を減弱させることがある。


ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。


相互作用:併用注意

本剤は制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄にも影響を与えることがある。


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


代謝異常 - アルカローシス、ナトリウム蓄積による浮腫等
消化器 - 胃部膨満、胃酸の二次的分泌(リバウンド現象)

薬剤名

炭酸水素ナトリウム「ニッコー」

yj-code

2344004X1364

添付文書No

2344004X1364_5_03

改定年月

2023-07

第1版

一般名

炭酸水素ナトリウム

薬効分類名

制酸剤


用法・用量

炭酸水素ナトリウムとして、通常成人1日3~5gを数回に分割経口投与する。 含嗽、吸入には1回量1~2%液100mLを1日数回用いる。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈経口〉 下記疾患における制酸作用と症状の改善胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) アシドーシスの改善、尿酸排泄の促進と痛風発作の予防 〈含嗽・吸入〉 上気道炎の補助療法(粘液溶解)

相互作用:併用禁忌

ヘキサミン(ヘキサミン静注液)


本剤はヘキサミンの効果を減弱させることがある。


ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。


相互作用:併用注意

本剤は制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸収・排泄にも影響を与えることがある。


大量の牛乳、カルシウム製剤


milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。


機序:代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。危険因子:高カルシウム血症、代謝性アルカローシス、腎機能障害のある患者。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


代謝異常 - アルカローシス、ナトリウム蓄積による浮腫等
消化器 - 胃部膨満、胃酸の二次的分泌(リバウンド現象)

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ