薬剤詳細データ 一般名 ウルソデオキシコール酸 製品名 ウルソデオキシコール酸錠100mg「ZE」 薬効名 肝・胆・消化機能改善剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ウルソデオキシコール酸錠100mg「ZE」 yj-code 2362001F2173 添付文書No 2362001F2173_3_09 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 ウルソデオキシコール酸 薬効分類名 肝・胆・消化機能改善剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1回50mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 効能・効果 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 コレスチラミンコレスチミド本剤の作用を減弱するおそれがあるので、可能な限り間隔をあけて投与すること。本剤と結合し、本剤の吸収を遅滞あるいは減少させるおそれがある。制酸剤水酸化アルミニウムゲル合成ケイ酸アルミニウム水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム本剤の作用を減弱するおそれがある。アルミニウムを含有する制酸剤は、本剤を吸着し、本剤の吸収を阻害するおそれがある。脂質低下剤クロフィブラートベザフィブラートフェノフィブラート本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 消化器 -下痢-悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満-嘔吐過敏症 -そう痒、発疹-蕁麻疹等-紅斑(多形滲出性紅斑等)肝臓 -AST上昇、ALT上昇、ALP上昇-ビリルビン上昇、γ-GTP上昇その他 -全身倦怠感、めまい-白血球数減少 薬剤名 ウルソデオキシコール酸錠100mg「ZE」 yj-code 2362001F2173 添付文書No 2362001F2173_3_09 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 ウルソデオキシコール酸 薬効分類名 肝・胆・消化機能改善剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1回50mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 効能・効果 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 コレスチラミンコレスチミド本剤の作用を減弱するおそれがあるので、可能な限り間隔をあけて投与すること。本剤と結合し、本剤の吸収を遅滞あるいは減少させるおそれがある。制酸剤水酸化アルミニウムゲル合成ケイ酸アルミニウム水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム本剤の作用を減弱するおそれがある。アルミニウムを含有する制酸剤は、本剤を吸着し、本剤の吸収を阻害するおそれがある。脂質低下剤クロフィブラートベザフィブラートフェノフィブラート本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 消化器 -下痢-悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満-嘔吐過敏症 -そう痒、発疹-蕁麻疹等-紅斑(多形滲出性紅斑等)肝臓 -AST上昇、ALT上昇、ALP上昇-ビリルビン上昇、γ-GTP上昇その他 -全身倦怠感、めまい-白血球数減少 薬剤名 ウルソデオキシコール酸錠100mg「ZE」 yj-code 2362001F2173 添付文書No 2362001F2173_3_09 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 ウルソデオキシコール酸 薬効分類名 肝・胆・消化機能改善剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1回50mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 効能・効果 下記疾患における利胆 胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患 慢性肝疾患における肝機能の改善 下記疾患における消化不良 小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解 原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善 C型慢性肝疾患における肝機能の改善 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 コレスチラミンコレスチミド本剤の作用を減弱するおそれがあるので、可能な限り間隔をあけて投与すること。本剤と結合し、本剤の吸収を遅滞あるいは減少させるおそれがある。制酸剤水酸化アルミニウムゲル合成ケイ酸アルミニウム水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム本剤の作用を減弱するおそれがある。アルミニウムを含有する制酸剤は、本剤を吸着し、本剤の吸収を阻害するおそれがある。脂質低下剤クロフィブラートベザフィブラートフェノフィブラート本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 消化器 -下痢-悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満-嘔吐過敏症 -そう痒、発疹-蕁麻疹等-紅斑(多形滲出性紅斑等)肝臓 -AST上昇、ALT上昇、ALP上昇-ビリルビン上昇、γ-GTP上昇その他 -全身倦怠感、めまい-白血球数減少 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0