薬剤詳細データ 一般名 テリパラチド(遺伝子組換え)注射剤 製品名 フォルテオ皮下注キット600μg 薬効名 骨粗鬆症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 フォルテオ皮下注キット600μg yj-code 2439400G1020 添付文書No 2439400G1020_1_18 改定年月 2021-01 版 第2版 一般名 テリパラチド(遺伝子組換え)注射剤 薬効分類名 骨粗鬆症治療剤 用法・用量 通常、成人には1日1回テリパラチド(遺伝子組換え)として20μgを皮下に注射する。なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること。 効能・効果 骨折の危険性の高い骨粗鬆症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 活性型ビタミンD製剤カルシトリオールマキサカルシトールファレカルシトリオールエルデカルシトール等血清カルシウム値が上昇するおそれがあるため、併用は避けることが望ましい。相加作用による。アルファカルシドール血清カルシウム値が上昇することがある。相加作用による。ジギタリス製剤ジゴキシン等,高カルシウム血症に伴う不整脈があらわれることがある。血清カルシウム値が上昇すると、ジギタリスの作用が増強される。 副作用:重大な副作用 1: アナフィラキシー(頻度不明)-アナフィラキシー(呼吸困難、血圧低下、発疹等)があらわれることがある。2: ショック(頻度不明)、意識消失(頻度不明)-ショック、一過性の急激な血圧低下に伴う意識消失があらわれることがあり、心停止、呼吸停止を来した症例も報告されている。異常が認められた場合には、適切な処置を行い、次回以降の投与中止を考慮すること。 副作用:その他副作用 消化器 -悪心、上腹部痛-腹部不快感、嘔吐、口渇-食欲不振、胃炎精神神経系 -頭痛-浮動性めまい、体位性めまい、傾眠-痙攣、神経過敏筋・骨格系 -筋痙縮-関節痛、関節炎、筋肉痛、四肢痛内分泌・代謝系 -血中尿酸上昇、高尿酸血症、ALP上昇-血中カリウム上昇-高カルシウム血症循環器 -血圧低下、動悸-心電図ST部分下降、心電図T波振幅減少皮膚 -発疹-そう痒症、紅斑腎臓 -血中クレアチニン上昇、血中尿素上昇-腎結石症-頻尿呼吸器 -呼吸困難眼 -結膜出血肝臓 -肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇)血液 -白血球数増加注射部位 -注射部位反応(紅斑、血腫、疼痛、硬結、そう痒感、変色、腫脹等)過敏症 -口腔粘膜浮腫、顔面浮腫、全身性蕁麻疹その他 -脱力感-胸痛、背部痛、胸部不快感、ほてり、倦怠感、熱感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0