薬剤詳細データ 一般名 エストラジオール吉草酸エステル 製品名 ペラニンデポー筋注10mg 薬効名 持続性卵胞ホルモン製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ペラニンデポー筋注10mg yj-code 2473402A2040 添付文書No 2473402A1036_1_08 改定年月 2020-06 版 第1版 一般名 エストラジオール吉草酸エステル 薬効分類名 持続性卵胞ホルモン製剤 用法・用量 エストラジオール吉草酸エステルとして、通常成人1回5~10mgを1~4週間ごとに筋肉内注射する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 無月経、月経周期異常(稀発月経・多発月経)、月経量異常(過少月経、過多月経)、月経困難症、機能性子宮出血、子宮発育不全症、卵巣欠落症状、更年期障害、不妊症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 血糖降下剤グリベンクラミドグリクラジドアセトヘキサミド 等血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。 副作用:重大な副作用 1: 血栓症(頻度不明)-長期連用により、血栓症が起こることが報告されている。,, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹等精神神経系 -精神障害の再発電解質代謝 -高カルシウム血症、ナトリウムや体液の貯留子宮 -消退出血、不正出血、経血量の変化乳房 -乳房痛、乳房緊満感投与部位 -疼痛、発赤、硬結等その他 -頭痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0