薬剤詳細データ 一般名 エストリオール 製品名 エストリール錠1mg(持田) 薬効名 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エストリール錠1mg yj-code 2475001F3033 添付文書No 2475001F1030_1_18 改定年月 2021-09 版 第1版 一般名 エストリオール 薬効分類名 卵胞ホルモン製剤 用法・用量 〈更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎、子宮腟部びらん〉 エストリオールとして、通常成人1回0.1~1.0mgを1日1~2回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈老人性骨粗鬆症〉 エストリオールとして、通常1回1.0mgを1日2回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 〈製剤共通〉 更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん 〈0.5mg錠、1mg錠〉 老人性骨粗鬆症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 血糖降下剤グリベンクラミドグリクラジドアセトヘキサミド 等血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。 副作用:重大な副作用 1: 血栓症(頻度不明)-長期連用により、血栓症が起こることが報告されている。,, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感等子宮 -不正出血、帯下増加乳房 -乳房痛、乳房緊満感等肝臓 -AST・ALTの上昇等消化器 -悪心、食欲不振等-嘔吐その他 -めまい、脱力感、全身熱感、体重増加 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 4,208,202 0 0 3,183 14,845 168,297 1,059,679 1,155,296 1,150,920 555,064 95,604 5,314 合計 4,210,128 0 0 3,183 14,845 168,297 1,059,679 1,155,296 1,150,920 555,064 95,604 5,314 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 4,208,202 0 0 3,183 14,845 168,297 1,059,679 1,155,296 1,150,920 555,064 95,604 5,314 合計 4,210,128 0 0 3,183 14,845 168,297 1,059,679 1,155,296 1,150,920 555,064 95,604 5,314 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道228,715東北284,654関東1,072,018中部720,019近畿920,755中国・四国503,208九州480,759合計4,210,128 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道228,715北東北115,318南東北151,538北関東182,488南関東889,530甲信越183,684北陸224,666東海366,869関西865,555中国376,133四国127,075北九州333,459南九州141,120沖縄12,360合計4,210,128 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道228,715青森県83,585岩手県17,798宮城県42,327秋田県31,733山形県33,949福島県75,262茨城県53,339栃木県52,215群馬県76,934埼玉県87,890千葉県127,228東京都488,900神奈川県185,512新潟県91,824富山県104,914石川県99,527福井県20,225山梨県10,575長野県81,285岐阜県61,911静岡県70,306愛知県179,452三重県55,200滋賀県78,102京都府126,058大阪府361,719兵庫県222,672奈良県40,896和歌山県36,108鳥取県15,902島根県76,737岡山県136,944広島県75,702山口県70,848徳島県6,651香川県71,650愛媛県19,179高知県29,595福岡県134,376佐賀県19,287長崎県50,377熊本県63,578大分県65,841宮崎県127,780鹿児島県13,340沖縄県6,180合計4,210,128 単位:錠