薬剤詳細データ 一般名 エストリオール 製品名 エストリオール錠1mg「F」 薬効名 卵胞ホルモン製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エストリオール錠1mg「F」 yj-code 2475001F3084 添付文書No 2475001F3084_1_12 改定年月 2024-01 版 第1版 一般名 エストリオール 薬効分類名 卵胞ホルモン製剤 用法・用量 〈更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎、子宮腟部びらん〉 エストリオールとして、通常成人1回0.1~1.0mgを1日1~2回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 〈老人性骨粗鬆症〉 エストリオールとして、通常1回1mgを1日2回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 血糖降下剤グリベンクラミドグリクラジドアセトヘキサミド 等血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。 副作用:重大な副作用 1: 血栓症(頻度不明)-長期連用により、血栓症が起こることが報告されている。,, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感等子宮 -不正出血、帯下増加乳房 -乳房痛、乳房緊満感等肝臓 -AST・ALTの上昇等消化器 -悪心、食欲不振等-嘔吐その他 -めまい、脱力感、全身熱感、体重増加 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0