薬剤詳細データ 一般名 グルカゴン点鼻粉末 製品名 バクスミー点鼻粉末剤3mg 薬効名 低血糖時救急治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 バクスミー点鼻粉末剤3mg yj-code 2492700R1022 添付文書No 2492700R1022_1_04 改定年月 2020-10 版 第2版 一般名 グルカゴン点鼻粉末 薬効分類名 低血糖時救急治療剤 用法・用量 通常、グルカゴンとして1回3mgを鼻腔内に投与する。 効能・効果 低血糖時の救急処置 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 β遮断剤ビソプロロールフマル酸塩カルベジロールアテノロール等脈拍数の一時的な増加及び血圧の一時的な上昇が起こることがある。β遮断剤の薬理作用が、グルカゴンのカテコールアミン分泌刺激に伴う臨床症状発現に影響する可能性がある。ワルファリンカリウムワルファリンカリウムの抗凝血作用が増強することがある。機序は不明である。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明) 副作用:その他副作用 眼 -流涙増加、眼そう痒症-眼充血消化器 -悪心、嘔吐臨床検査 -収縮期血圧上昇、拡張期血圧上昇-心拍数増加精神神経系 -頭痛呼吸器 -上気道刺激症状(鼻部不快感、鼻閉、鼻痛、鼻漏等)皮膚 -そう痒症その他 -味覚異常 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0