薬剤詳細データ 一般名 メトレレプチン(遺伝子組換え) 製品名 メトレレプチン皮下注用11.25mg「キエジ」 薬効名 遺伝子組換え型ヒトレプチン製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 メトレレプチン皮下注用11.25mg「キエジ」 yj-code 2499414D1031 添付文書No 2499414D1031_1_01 改定年月 2024-08 版 第2版 一般名 メトレレプチン(遺伝子組換え) 薬効分類名 遺伝子組換え型ヒトレプチン製剤 用法・用量 通常、メトレレプチンとして、男性には0.04mg/kg、18歳未満の女性には0.06mg/kg、18歳以上の女性には0.08mg/kgを1日1回皮下注射する。投与はそれぞれ0.02mg/kg、0.03mg/kg、0.04mg/kgから投与開始し、1ヵ月程度をかけ、上記投与量まで増量する。なお、症状に応じて適宜減量する。 効能・効果 脂肪萎縮症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 糖尿病用薬インスリン製剤スルホニルウレア系薬剤速効型インスリン分泌促進剤ビグアナイド系薬剤α-グルコシダーゼ阻害剤チアゾリジン系薬剤DPP-4阻害剤GLP-1アナログSGLT2阻害剤 等インスリン製剤との併用により低血糖が起こることがあり、その他の糖尿病用薬との併用でも低血糖のおそれがある。併用する場合には、血糖値の推移を観察するとともに、必要に応じてこれらの薬剤を減量すること。共に血糖降下作用を有する。 副作用:重大な副作用 1: 過敏症(頻度不明)-蕁麻疹、全身性発疹を含む過敏症があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -頭痛注射部位 -腫脹・疼痛・そう痒・発赤等の注射部位反応(53.3%)その他 -低血糖、脱毛-悪心、疲労感、腟出血、体重減少 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0