薬剤詳細データ 一般名 【般】タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠0.1mg 製品名 タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「日医工」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「日医工」 yj-code 2590008F1077 添付文書No 2590008F1077_1_06 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 タムスロシン塩酸塩 薬効分類名 前立腺肥大症の排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧が起こるおそれがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST上昇、ALT上昇、黄疸等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、ふらふら感-立ちくらみ、頭痛、眠気、いらいら感、しびれ感循環器 -頻脈-血圧低下、起立性低血圧、動悸、不整脈過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹、多形紅斑、血管浮腫消化器 -胃不快感、嘔気、嘔吐、胃重感、胃痛、食欲不振、嚥下障害-口渇、便秘、下痢その他 -咽頭灼焼感、全身倦怠感-鼻閉、浮腫、尿失禁、味覚異常、女性化乳房、持続勃起症、射精障害、術中虹彩緊張低下症候群、霧視、視力障害、ほてり、熱感、灼熱感、胸部不快感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 1,144,209 0 0 0 1,156 9,661 39,684 152,204 408,648 414,652 114,045 4,159 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 1,147,356 0 0 0 1,156 9,661 39,684 152,204 408,648 414,652 114,045 4,159 男性 1,144,209 0 0 0 1,156 9,661 39,684 152,204 408,648 414,652 114,045 4,159 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 1,147,356 0 0 0 1,156 9,661 39,684 152,204 408,648 414,652 114,045 4,159 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道38,932東北106,505関東401,931中部223,881近畿272,626中国・四国52,401九州48,454合計1,147,356 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道38,932北東北30,465南東北49,460北関東74,707南関東327,224甲信越84,601北陸21,795東海124,538関西265,573中国34,102四国18,299北九州33,640南九州8,025沖縄13,578合計1,147,356 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道38,932青森県9,430岩手県26,580宮城県16,092秋田県21,035山形県21,813福島県11,555茨城県46,333栃木県19,157群馬県9,217埼玉県53,212千葉県52,575東京都97,856神奈川県123,581新潟県32,915富山県14,294石川県6,033福井県1,468山梨県6,135長野県45,551岐阜県10,224静岡県37,615愛知県69,646三重県7,053滋賀県19,821京都府73,936大阪府89,730兵庫県58,710奈良県10,006和歌山県13,370鳥取県13,793島根県2,585岡山県8,931広島県0山口県8,793徳島県0香川県0愛媛県18,299高知県0福岡県9,768佐賀県0長崎県6,066熊本県16,408大分県1,398宮崎県0鹿児島県8,025沖縄県6,789合計1,147,356 単位:錠