薬剤詳細データ 一般名 【般】タムスロシン塩酸塩カプセル0.2mg 製品名 タムスロシン塩酸塩カプセル0.2mg「サワイ」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 タムスロシン塩酸塩カプセル0.2mg「サワイ」 yj-code 2590008N2183 添付文書No 2590008N1179_1_07 改定年月 2024-04 版 第2版 一般名 タムスロシン塩酸塩 薬効分類名 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧が起こるおそれがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST上昇、ALT上昇、黄疸等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、ふらふら感-立ちくらみ、頭痛、眠気、いらいら感、しびれ感循環器 -頻脈-血圧低下、起立性低血圧、動悸、不整脈過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹、多形紅斑、血管浮腫消化器 -胃不快感、嘔気、嘔吐、胃重感、胃痛、食欲不振、嚥下障害-口渇、便秘、下痢その他 -咽頭灼焼感、全身倦怠感-鼻閉、浮腫、尿失禁、味覚異常、女性化乳房、持続勃起症、射精障害、術中虹彩緊張低下症候群、霧視、視力障害、ほてり、熱感、灼熱感、胸部不快感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 1,026,065 0 0 0 0 8,210 43,314 175,916 399,198 334,862 64,565 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 1,027,905 0 0 0 0 8,210 43,314 175,916 399,198 334,862 64,565 0 男性 1,026,065 0 0 0 0 8,210 43,314 175,916 399,198 334,862 64,565 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 1,027,905 0 0 0 0 8,210 43,314 175,916 399,198 334,862 64,565 0 単位:カプセル 性別・年代別グラフ 単位:カプセル 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道154,349東北75,647関東301,288中部158,178近畿165,926中国・四国55,853九州113,533合計1,027,905 単位:カプセル 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道154,349北東北22,479南東北46,840北関東65,858南関東235,430甲信越53,398北陸29,357東海79,601関西161,748中国27,215四国28,638北九州69,716南九州22,228沖縄43,178合計1,027,905 単位:カプセル 都道府県別 都道府県名 合計 北海道154,349青森県22,479岩手県6,328宮城県17,432秋田県0山形県9,430福島県19,978茨城県21,945栃木県14,903群馬県29,010埼玉県60,181千葉県83,340東京都55,923神奈川県35,986新潟県19,216富山県7,478石川県16,881福井県4,998山梨県19,580長野県14,602岐阜県12,760静岡県40,014愛知県22,649三重県4,178滋賀県6,442京都府21,478大阪府34,766兵庫県92,137奈良県0和歌山県6,925鳥取県0島根県3,986岡山県5,721広島県17,508山口県0徳島県0香川県0愛媛県21,297高知県7,341福岡県35,030佐賀県1,847長崎県12,604熊本県5,035大分県15,200宮崎県13,472鹿児島県8,756沖縄県21,589合計1,027,905 単位:カプセル