薬剤詳細データ 一般名 【般】ナフトピジル錠50mg 製品名 ナフトピジル錠50mg「トーワ」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ナフトピジル錠50mg「トーワ」 yj-code 2590009F2132 添付文書No 2590009F1136_1_02 改定年月 2023-06 版 第1版 一般名 ナフトピジル錠 薬効分類名 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 利尿剤 降圧剤降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。本剤及び併用薬の降圧作用が互いに協力的に作用する。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により、症候性低血圧があらわれるおそれがある。これらは血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 肝機能障害、黄疸 (頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。2: 失神、意識喪失 (頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹-多形紅斑精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-倦怠感、眠気、耳鳴、しびれ感、振戦、味覚異常-頭がボーッとする循環器 -立ちくらみ、低血圧-動悸、ほてり、不整脈(期外収縮、心房細動等)-頻脈消化器 -胃部不快感、下痢-便秘、口渇、嘔気、嘔吐、膨満感、腹痛肝臓 -AST、ALTの上昇-LDH、Al-Pの上昇血液 -血小板数減少眼 -霧視-術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)、色視症その他 -浮腫、尿失禁、悪寒、眼瞼浮腫、肩こり、鼻閉、勃起障害-女性化乳房、胸痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 490,801 0 0 0 0 1,651 20,888 82,333 174,881 169,141 41,907 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 491,421 0 0 0 0 1,651 20,888 82,333 174,881 169,141 41,907 0 男性 490,801 0 0 0 0 1,651 20,888 82,333 174,881 169,141 41,907 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 491,421 0 0 0 0 1,651 20,888 82,333 174,881 169,141 41,907 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道4,972東北59,345関東157,320中部116,575近畿57,316中国・四国37,103九州56,243合計491,421 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道4,972北東北3,392南東北48,220北関東41,059南関東116,261甲信越25,413北陸17,241東海84,329関西46,908中国32,499四国4,604北九州39,763南九州16,480沖縄0合計491,421 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道4,972青森県3,392岩手県7,733宮城県25,210秋田県0山形県6,952福島県16,058茨城県30,302栃木県2,220群馬県8,537埼玉県20,355千葉県23,906東京都56,868神奈川県15,132新潟県18,572富山県11,425石川県5,816福井県0山梨県0長野県6,841岐阜県17,445静岡県8,426愛知県48,050三重県10,408滋賀県3,164京都府17,290大阪府17,262兵庫県9,192奈良県0和歌山県0鳥取県1,576島根県0岡山県12,742広島県16,426山口県1,755徳島県0香川県4,604愛媛県0高知県0福岡県12,830佐賀県9,206長崎県6,432熊本県7,309大分県3,986宮崎県12,682鹿児島県3,798沖縄県0合計491,421 単位:錠