一般名
日本薬局方リトドリン塩酸塩注射液
製品名
ウテメリン注50mg
薬効名
切迫流・早産治療剤
添付文書(抜粋)
添付文書の抜粋となっています。
最新の添付文書はこちらよりご参照ください
薬剤名
ウテメリン注50mg
yj-code
2590402A1156
添付文書No
2590402A1156_1_14
改定年月
2021-03
版
第2版
一般名
日本薬局方リトドリン塩酸塩注射液
薬効分類名
切迫流・早産治療剤
用法・用量
通常、1アンプル(5mL)を5%ブドウ糖注射液または10%マルトース注射液500mLに希釈し、リトドリン塩酸塩として毎分50μgから点滴静注を開始し、子宮収縮抑制状況および母体心拍数などを観察しながら適宜増減する。子宮収縮の抑制後は症状を観察しながら漸次減量し、毎分50μg以下の速度を維持して収縮の再発が見られないことが確認された場合には投与を中止すること。通常、有効用量は毎分50~150μgである。なお、注入薬量は毎分200μgを越えないようにすること。
効能・効果
緊急に治療を必要とする切迫流・早産
相互作用:併用禁忌
相互作用:併用注意
副腎皮質ホルモン剤
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム等
,
併用により肺水腫を発生することがあるとの報告がある。水分の過負荷を避け、十分な観察を行うこと。
体内の水分貯留傾向が促進される。
β刺激剤
作用が増強されることがある。
相加的に作用が増強される。
β遮断剤
作用が減弱されることがある。
β受容体において競合的に拮抗する。
硫酸マグネシウム水和物(注射剤)
,
CK上昇、呼吸抑制、循環器関連の副作用(胸痛、心筋虚血)があらわれることがある。また、出生した早産児の高カリウム血症のリスクが高いことが報告されている。
機序は不明である。
カリウム減少性利尿剤
過度の血清カリウム低下が起こるおそれがある。
相加的にカリウム低下が増強される。
副作用:重大な副作用
1: 肺水腫、心不全(頻度不明)
-肺水腫があらわれることがあり、急性心不全の合併に至った例もあるので、呼吸困難、胸部圧迫感、咳嗽、頻脈、低酸素血症等に十分注意すること。また、肺水腫に合併しない心不全があらわれることもあり、帝王切開術後に心不全に至った症例が報告されているので、帝王切開術後も十分観察を行うこと。,,,,,,,,2: 汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(頻度不明)
3: ショック(頻度不明)
-ショック(蒼白、チアノーゼ、血圧低下等)があらわれることがある。4: 不整脈(頻度不明)
-心室頻拍等の重篤な不整脈があらわれることがある。5: 肝機能障害、黄疸(頻度不明)
-AST、ALTの上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
-発熱、紅斑、そう痒感、眼充血、口内炎等の症状が認められた場合には、適切な処置を行うこと。7: 横紋筋融解症(頻度不明)
-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。8: 血清カリウム値の低下(頻度不明)
9: 胸水(頻度不明)
10: 高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス(頻度不明)
-血糖値の急激な上昇や糖尿病の悪化から、糖尿病性ケトアシドーシスがあらわれることがある。糖尿病性ケトアシドーシスに至ると母体と胎児の生命を脅かすことがある。,,11: 腸閉塞(頻度不明)
12: 新生児腸閉塞(頻度不明)
13: 胎児及び新生児における心不全(頻度不明)
-胎児及び新生児に心不全があらわれることがあり、特に2週間以上の投与例で心不全を認めた報告がある。胎児期から心拡大等の心不全徴候に留意すること。14: 可逆的な新生児心室中隔壁の肥大(頻度不明)
15: 新生児低血糖(頻度不明)
16: 新生児高カリウム血症(頻度不明)
-,
副作用:その他副作用
循環器
-動悸・頻脈-顔面潮紅、顔面疼痛-心電図異常(ST・Tの異常)、上室性頻拍、血圧の変動、息苦しさ、胸痛
肝臓
-肝機能障害(AST、ALTの上昇等)
血液
-血小板減少、貧血
精神神経系
-振戦、頭痛、四肢末梢熱感、脱力感、発汗、眩暈-しびれ感
消化器
-嘔気、嘔吐、便秘-下痢
過敏症
-発疹-多形滲出性紅斑、腫脹、そう痒
投与部位
-血管痛、静脈炎
その他
-尿糖の変動、発熱、冷汗-唾液腺腫脹、高アミラーゼ血症(唾液腺型アミラーゼ増加)、一過性の血糖上昇、CK上昇、倦怠感、こわばり、咳嗽
胎児・新生児
-胎児頻脈、胎児不整脈、新生児頻脈、新生児腎機能障害、新生児呼吸障害(多呼吸等)
年代別 ※令和4年度データ
| 区分 | 合計 | 0歳~ | 10歳~ | 20歳~ | 30歳~ | 40歳~ | 50歳~ | 60歳~ | 70歳~ | 80歳~ | 90歳~ | 100歳~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
都道府県別 ※令和4年度データ
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 東北 | 0 |
| 関東 | 0 |
| 中部 | 0 |
| 近畿 | 0 |
| 中国・四国 | 0 |
| 九州 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 北東北 | 0 |
| 南東北 | 0 |
| 北関東 | 0 |
| 南関東 | 0 |
| 甲信越 | 0 |
| 北陸 | 0 |
| 東海 | 0 |
| 関西 | 0 |
| 中国 | 0 |
| 四国 | 0 |
| 北九州 | 0 |
| 南九州 | 0 |
| 沖縄 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 都道府県名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 青森県 | 0 |
| 岩手県 | 0 |
| 宮城県 | 0 |
| 秋田県 | 0 |
| 山形県 | 0 |
| 福島県 | 0 |
| 茨城県 | 0 |
| 栃木県 | 0 |
| 群馬県 | 0 |
| 埼玉県 | 0 |
| 千葉県 | 0 |
| 東京都 | 0 |
| 神奈川県 | 0 |
| 新潟県 | 0 |
| 富山県 | 0 |
| 石川県 | 0 |
| 福井県 | 0 |
| 山梨県 | 0 |
| 長野県 | 0 |
| 岐阜県 | 0 |
| 静岡県 | 0 |
| 愛知県 | 0 |
| 三重県 | 0 |
| 滋賀県 | 0 |
| 京都府 | 0 |
| 大阪府 | 0 |
| 兵庫県 | 0 |
| 奈良県 | 0 |
| 和歌山県 | 0 |
| 鳥取県 | 0 |
| 島根県 | 0 |
| 岡山県 | 0 |
| 広島県 | 0 |
| 山口県 | 0 |
| 徳島県 | 0 |
| 香川県 | 0 |
| 愛媛県 | 0 |
| 高知県 | 0 |
| 福岡県 | 0 |
| 佐賀県 | 0 |
| 長崎県 | 0 |
| 熊本県 | 0 |
| 大分県 | 0 |
| 宮崎県 | 0 |
| 鹿児島県 | 0 |
| 沖縄県 | 0 |
| 合計 | 0 |









