薬剤詳細データ

一般名

クロラムフェニコール・フラジオマイシン硫酸塩(プレドニゾロン含有)

製品名

クロマイ‐P軟膏

薬効名

抗生物質配合剤(合成副腎皮質ホルモン含有)

添付文書(抜粋)

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薬剤名

クロマイ‐P軟膏

yj-code

2639802M1026

添付文書No

2639802M1026_3_02

改定年月

2022-12

第1版

一般名

クロラムフェニコール・フラジオマイシン硫酸塩(プレドニゾロン含有)

薬効分類名

抗生物質配合剤(合成副腎皮質ホルモン含有)


用法・用量

通常、1日1~数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。なお、症状により適宜増減する。

効能・効果

〈適応菌種〉 クロラムフェニコール/フラジオマイシン感性菌 〈適応症〉 深在性皮膚感染症、慢性膿皮症 湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患:湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む) 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用

ステロイドざ瘡(尋常性ざ瘡に似るが、白色の面皰が多発する傾向がある)ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)魚鱗癬様変化色素脱失紫斑多毛
皮膚の感染症 -クロラムフェニコール・フラジオマイシン耐性菌又は非感性菌による感染症真菌症(白癬、カンジダ症等)ウイルス感染症
過敏症 -皮膚の刺激感発疹接触性皮膚炎
その他の皮膚症状注1) -長期連用による
下垂体・副腎皮質系機能 -大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)による
眼 -眼瞼皮膚への使用による
眼 -大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)による
長期連用注2) -腎障害難聴
その他注2) -クロラムフェニコールの長期連用による内服、注射等全身投与の場合と同様な症状

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ