薬剤詳細データ 一般名 マキサカルシトール 製品名 マキサカルシトール軟膏25μg/g「タカタ」 薬効名 尋常性乾癬等 角化症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 マキサカルシトール軟膏25μg/g「タカタ」 yj-code 2691702M1060 添付文書No 2691702M1060_1_06 改定年月 2023-05 版 第1版 一般名 マキサカルシトール 薬効分類名 尋常性乾癬等 角化症治療剤 用法・用量 通常1日2回適量を患部に塗擦する。なお、症状により適宜回数を減じる。 効能・効果 尋常性乾癬、魚鱗癬群、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ビタミンD及びその誘導体アルファカルシドールカルシトリオールカルシポトリオール 等高カルシウム血症があらわれるおそれがある。相加作用PTH製剤テリパラチドアバロパラチド酢酸塩高カルシウム血症があらわれるおそれがある。相加作用カルシウム製剤乳酸カルシウム水和物炭酸カルシウム 等高カルシウム血症があらわれるおそれがある。本剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。 副作用:重大な副作用 1: 高カルシウム血症(頻度不明)-高カルシウム血症及び高カルシウム血症によると考えられる臨床症状(口渇、倦怠感、脱力感、食欲不振、嘔吐、腹痛、筋力低下等)があらわれることがある。異常が認められた場合には使用を中止し、血中カルシウム値、尿中カルシウム値等の生化学的検査を行い、必要に応じて輸液等の処置を行うこと。,,,2: 急性腎障害(頻度不明)-血中カルシウム増加を伴った急性腎障害があらわれることがあるので、血中カルシウム値及び腎機能を定期的に観察し、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行うこと。,,, 副作用:その他副作用 皮膚 -そう痒、皮膚刺激、紅斑、皮膚剥脱-発疹、湿疹、接触皮膚炎、水疱、腫脹、疼痛、毛包炎、色素沈着、びらん、浮腫、熱感腎臓 -尿中蛋白陽性、血中クレアチニン増加、増殖性糸球体腎炎-尿路結石、BUN増加代謝 -血中カルシウム増加-血中リン増加、Al-P増加、CK増加、尿中ブドウ糖陽性、血中アルブミン減少、血中カリウム減少消化器 -口渇、食欲不振、びらん性胃炎肝臓 -γ-GTP増加、AST増加、ALT増加、血中ビリルビン増加、尿中ウロビリン陽性血液 -白血球数減少、白血球数増加、血小板数減少筋・骨格系 -背部痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0