薬剤詳細データ 一般名 レチノールパルミチン酸エステル 製品名 チョコラA筋注5万単位 薬効名 筋注ビタミンA剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 チョコラA筋注5万単位 yj-code 3111400A1032 添付文書No 3111400A1032_1_05 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 レチノールパルミチン酸エステル 薬効分類名 筋注ビタミンA剤 用法・用量 ビタミンAとして通常成人、1日3,000~100,000ビタミンA単位を筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 ビタミンA欠乏症の治療(夜盲症、結膜乾燥症、角膜乾燥症、角膜軟化症) ビタミンAの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(妊産婦、授乳婦、乳幼児、消耗性疾患など) 下記疾患のうち、ビタミンAの欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合角化性皮膚疾患 相互作用:併用禁忌 エトレチナート(チガソン)ビタミンAの正常血中濃度には影響を及ぼさないが、ビタミンA過剰症と類似した副作用症状があらわれることがある。エトレチナートのビタミンA様作用により、ビタミンAの作用が増強される。トレチノイン(ベサノイド)ビタミンA過剰症と類似した副作用症状を起こすおそれがある。トレチノインはビタミンAの活性代謝物である。タミバロテン(アムノレイク)ベキサロテン(タルグレチン)ビタミンA過剰症と類似した副作用症状を起こすおそれがある。これら薬剤はビタミンAと同じレチノイドである。 相互作用:併用注意 パクリタキセルパクリタキセルの血中濃度が上昇する。本剤によるチトクロームP450(CYP2C8)に対する競合的阻害作用による。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)-血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,,, 副作用:その他副作用 脳神経系注) -大泉門膨隆、神経過敏、頭痛胃腸注) -食欲不振、嘔吐肝臓注) -肝腫大皮膚注) -脱毛、瘙痒感過敏症 -発疹等その他注) -体重増加停止、四肢痛、骨痛、関節痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0