薬剤詳細データ 一般名 アルファカルシドールカプセル 製品名 アルファカルシドールカプセル0.25μg「トーワ」 薬効名 活性型ビタミンD3製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アルファカルシドールカプセル0.25μg「トーワ」 yj-code 3112001M1305 添付文書No 3112001M1305_1_06 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 アルファカルシドールカプセル 薬効分類名 活性型ビタミンD3製剤 用法・用量 〈効能共通〉 本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。 〈骨粗鬆症、慢性腎不全〉 通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。 〈副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患〉 通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。 (小児用量)通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。 効能・効果 〇骨粗鬆症 〇下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善 慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 マグネシウムを含有する製剤酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム等高マグネシウム血症が起きたとの報告がある。他のビタミンD誘導体と同様に腸管でのマグネシウムの吸収を促進させると考えられる。 マグネシウムを含有する製剤酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム等ミルク・アルカリ症候群(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある。血中マグネシウムの増加により代謝性アルカローシスが持続するため、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。ジギタリス製剤ジゴキシン等,,不整脈があらわれるおそれがある。本剤により高カルシウム血症が発症した場合、ジギタリス製剤の作用が増強される。カルシウム製剤乳酸カルシウム水和物、炭酸カルシウム等,,高カルシウム血症があらわれるおそれがある。本剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。ビタミンD及びその誘導体カルシトリオール等,,高カルシウム血症があらわれるおそれがある。相加作用による。PTH製剤テリパラチド等PTHrP製剤アバロパラチド酢酸塩,,高カルシウム血症があらわれるおそれがある。相加作用による。 副作用:重大な副作用 1: 急性腎障害(頻度不明)-血清カルシウム上昇を伴った急性腎障害があらわれることがある。,,2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 消化器 -食欲不振、悪心・嘔気、下痢、便秘、胃痛-嘔吐、腹部膨満感、胃部不快感、消化不良、口内異和感、口渇等精神神経系 -頭痛・頭重、不眠・いらいら感、脱力・倦怠感、めまい、しびれ感、眠気、記憶力・記銘力の減退、耳鳴り、老人性難聴、背部痛、肩こり、下肢のつっぱり感、胸痛等循環器 -軽度の血圧上昇、動悸肝臓 -AST、ALTの上昇-LDH、γ-GTPの上昇腎臓 -BUN、クレアチニンの上昇(腎機能の低下)-腎結石皮膚 -そう痒感-発疹、熱感眼 -結膜充血骨 -関節周囲の石灰化(化骨形成)その他 -嗄声、浮腫 薬剤名 アルファカルシドールカプセル0.25μg「トーワ」 yj-code 3112001M1305 添付文書No 3112001M1305_1_06 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 アルファカルシドールカプセル 薬効分類名 活性型ビタミンD3製剤 用法・用量 〈効能共通〉 本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。 〈骨粗鬆症、慢性腎不全〉 通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。 〈副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患〉 通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。 (小児用量)通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。 効能・効果 〇骨粗鬆症 〇下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善 慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 マグネシウムを含有する製剤酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム等高マグネシウム血症が起きたとの報告がある。他のビタミンD誘導体と同様に腸管でのマグネシウムの吸収を促進させると考えられる。 マグネシウムを含有する製剤酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム等ミルク・アルカリ症候群(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある。血中マグネシウムの増加により代謝性アルカローシスが持続するため、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。ジギタリス製剤ジゴキシン等,,不整脈があらわれるおそれがある。本剤により高カルシウム血症が発症した場合、ジギタリス製剤の作用が増強される。カルシウム製剤乳酸カルシウム水和物、炭酸カルシウム等,,高カルシウム血症があらわれるおそれがある。本剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。ビタミンD及びその誘導体カルシトリオール等,,高カルシウム血症があらわれるおそれがある。相加作用による。PTH製剤テリパラチド等PTHrP製剤アバロパラチド酢酸塩,,高カルシウム血症があらわれるおそれがある。相加作用による。 副作用:重大な副作用 1: 急性腎障害(頻度不明)-血清カルシウム上昇を伴った急性腎障害があらわれることがある。,,2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 消化器 -食欲不振、悪心・嘔気、下痢、便秘、胃痛-嘔吐、腹部膨満感、胃部不快感、消化不良、口内異和感、口渇等精神神経系 -頭痛・頭重、不眠・いらいら感、脱力・倦怠感、めまい、しびれ感、眠気、記憶力・記銘力の減退、耳鳴り、老人性難聴、背部痛、肩こり、下肢のつっぱり感、胸痛等循環器 -軽度の血圧上昇、動悸肝臓 -AST、ALTの上昇-LDH、γ-GTPの上昇腎臓 -BUN、クレアチニンの上昇(腎機能の低下)-腎結石皮膚 -そう痒感-発疹、熱感眼 -結膜充血骨 -関節周囲の石灰化(化骨形成)その他 -嗄声、浮腫 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0