薬剤詳細データ

一般名

ピリドキサールリン酸エステル水和物錠

製品名

ピリドキサール錠10mg「イセイ」

薬効名

補酵素型ビタミンB6製剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ピリドキサール錠10mg「イセイ」

yj-code

3134003F1205

添付文書No

3134003F1205_2_12

改定年月

2024-01

第1版

一般名

ピリドキサールリン酸エステル水和物錠

薬効分類名

補酵素型ビタミンB6製剤


用法・用量

ピリドキサールリン酸エステル水和物として、通常成人1日10~60mgを1~3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。きわめてまれであるが、依存症の場合には、より大量を用いる必要のある場合もある。

効能・効果

1.ビタミンB6欠乏症の予防及び治療(薬物投与によるものを含む。例えばイソニアジド)2.ビタミンB6の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)3.ビタミンB6依存症(ビタミンB6反応性貧血など)4.下記疾患のうち、ビタミンB6の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合(1)口角炎、口唇炎、舌炎、口内炎(2)急・慢性湿疹、脂漏性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎(3)尋常性痤瘡(4)末梢神経炎(5)放射線障害(宿酔)4の適応(効能又は効果)に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

レボドパ


レボドパの作用を減弱することがある。


ピリドキシンがレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させるためと考えられている。


副作用:重大な副作用

1: 横紋筋融解症(頻度不明)

-新生児、乳幼児に大量に用いた場合、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害に至ることがある。,

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹等の過敏症状
消化器 -悪心、食欲不振、腹部膨満感、下痢注)、嘔吐注)
肝臓注) -肝機能異常

薬剤名

ピリドキサール錠10mg「イセイ」

yj-code

3134003F1205

添付文書No

3134003F1205_2_12

改定年月

2024-01

第1版

一般名

ピリドキサールリン酸エステル水和物錠

薬効分類名

補酵素型ビタミンB6製剤


用法・用量

ピリドキサールリン酸エステル水和物として、通常成人1日10~60mgを1~3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。きわめてまれであるが、依存症の場合には、より大量を用いる必要のある場合もある。

効能・効果

1.ビタミンB6欠乏症の予防及び治療(薬物投与によるものを含む。例えばイソニアジド)2.ビタミンB6の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)3.ビタミンB6依存症(ビタミンB6反応性貧血など)4.下記疾患のうち、ビタミンB6の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合(1)口角炎、口唇炎、舌炎、口内炎(2)急・慢性湿疹、脂漏性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎(3)尋常性痤瘡(4)末梢神経炎(5)放射線障害(宿酔)4の適応(効能又は効果)に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

レボドパ


レボドパの作用を減弱することがある。


ピリドキシンがレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させるためと考えられている。


副作用:重大な副作用

1: 横紋筋融解症(頻度不明)

-新生児、乳幼児に大量に用いた場合、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害に至ることがある。,

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹等の過敏症状
消化器 -悪心、食欲不振、腹部膨満感、下痢注)、嘔吐注)
肝臓注) -肝機能異常

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ