薬剤詳細データ 一般名 乳酸カルシウム水和物 製品名 乳酸カルシウム「コザカイ・M」 薬効名 カルシウム剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 乳酸カルシウム「コザカイ・M」 yj-code 3211001X1067 添付文書No 3211001X1067_5_05 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 乳酸カルシウム水和物 薬効分類名 カルシウム剤 用法・用量 乳酸カルシウム水和物として、通常成人1回1gを1日2~5回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 低カルシウム血症に起因する下記症候の改善 テタニー 下記代謝性骨疾患におけるカルシウム補給 妊婦・産婦の骨軟化症 発育期におけるカルシウム補給 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ジギタリス製剤ジゴキシン等ジギタリス中毒(不整脈、ショック)があらわれることがある。定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤を減量若しくは中止する。ジギタリス製剤の作用を増強する。テトラサイクリン系抗生物質テトラサイクリンミノサイクリン等テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。カルシウムイオンはキレート化によりテトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害する。ニューキノロン系抗菌剤シプロフロキサシン塩酸塩ノルフロキサシントスフロキサシントシル酸塩水和物等ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。活性型ビタミンD製剤アルファカルシドールカルシトリオールエルデカルシトール等,高カルシウム血症があらわれやすい。腸管でのカルシウムの吸収が促進される。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 消化器 -便秘その他 - 高カルシウム血症 、結石症 薬剤名 乳酸カルシウム「コザカイ・M」 yj-code 3211001X1067 添付文書No 3211001X1067_5_05 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 乳酸カルシウム水和物 薬効分類名 カルシウム剤 用法・用量 乳酸カルシウム水和物として、通常成人1回1gを1日2~5回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 低カルシウム血症に起因する下記症候の改善 テタニー 下記代謝性骨疾患におけるカルシウム補給 妊婦・産婦の骨軟化症 発育期におけるカルシウム補給 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ジギタリス製剤ジゴキシン等ジギタリス中毒(不整脈、ショック)があらわれることがある。定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤を減量若しくは中止する。ジギタリス製剤の作用を増強する。テトラサイクリン系抗生物質テトラサイクリンミノサイクリン等テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。カルシウムイオンはキレート化によりテトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害する。ニューキノロン系抗菌剤シプロフロキサシン塩酸塩ノルフロキサシントスフロキサシントシル酸塩水和物等ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。活性型ビタミンD製剤アルファカルシドールカルシトリオールエルデカルシトール等,高カルシウム血症があらわれやすい。腸管でのカルシウムの吸収が促進される。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 消化器 -便秘その他 - 高カルシウム血症 、結石症 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 331,557 3,787 6,363 6,808 4,718 27,036 39,561 79,807 95,358 63,413 4,706 0 女性 1,033,303 5,036 4,753 8,286 40,922 61,020 114,973 220,355 299,528 233,612 45,327 1,681 合計 1,369,102 8,823 11,116 15,094 45,640 88,056 154,534 300,162 394,886 297,025 50,033 1,681 男性 331,557 3,787 6,363 6,808 4,718 27,036 39,561 79,807 95,358 63,413 4,706 0 女性 1,033,303 5,036 4,753 8,286 40,922 61,020 114,973 220,355 299,528 233,612 45,327 1,681 合計 1,369,102 8,823 11,116 15,094 45,640 88,056 154,534 300,162 394,886 297,025 50,033 1,681 男性 331,557 3,787 6,363 6,808 4,718 27,036 39,561 79,807 95,358 63,413 4,706 0 女性 1,033,303 5,036 4,753 8,286 40,922 61,020 114,973 220,355 299,528 233,612 45,327 1,681 合計 1,369,102 8,823 11,116 15,094 45,640 88,056 154,534 300,162 394,886 297,025 50,033 1,681 男性 331,557 3,787 6,363 6,808 4,718 27,036 39,561 79,807 95,358 63,413 4,706 0 女性 1,033,303 5,036 4,753 8,286 40,922 61,020 114,973 220,355 299,528 233,612 45,327 1,681 合計 1,369,102 8,823 11,116 15,094 45,640 88,056 154,534 300,162 394,886 297,025 50,033 1,681 男性 331,557 3,787 6,363 6,808 4,718 27,036 39,561 79,807 95,358 63,413 4,706 0 女性 1,033,303 5,036 4,753 8,286 40,922 61,020 114,973 220,355 299,528 233,612 45,327 1,681 合計 1,369,102 8,823 11,116 15,094 45,640 88,056 154,534 300,162 394,886 297,025 50,033 1,681 男性 331,557 3,787 6,363 6,808 4,718 27,036 39,561 79,807 95,358 63,413 4,706 0 女性 1,033,303 5,036 4,753 8,286 40,922 61,020 114,973 220,355 299,528 233,612 45,327 1,681 合計 1,369,102 8,823 11,116 15,094 45,640 88,056 154,534 300,162 394,886 297,025 50,033 1,681 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北684,531関東416,303中部190,271近畿33,877中国・四国15,396九州27,775合計1,369,102 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北414,251南東北215,605北関東168,916南関東247,387甲信越137,431北陸3,681東海55,477関西27,559中国13,315四国2,081北九州27,775南九州0沖縄0合計1,369,102 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県195,732岩手県54,675宮城県123,744秋田県218,519山形県33,552福島県58,309茨城県46,855栃木県63,739群馬県58,322埼玉県43,512千葉県93,137東京都84,669神奈川県26,069新潟県52,256富山県3,681石川県0福井県0山梨県18,354長野県66,821岐阜県25,345静岡県9,494愛知県14,320三重県6,318滋賀県4,206京都府3,079大阪府14,774兵庫県2,528奈良県2,972和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県8,467山口県4,848徳島県0香川県0愛媛県0高知県2,081福岡県24,920佐賀県0長崎県2,855熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計1,369,102 単位:g