薬剤詳細データ 一般名 高カロリー輸液用基本液 製品名 ハイカリックRF輸液(500mL) 薬効名 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ハイカリックRF輸液(500mL) yj-code 3239527A2032 添付文書No 3239527A1036_1_06 改定年月 2023-04 版 第1版 一般名 高カロリー輸液用基本液 薬効分類名 用法・用量 本剤は、経中心静脈輸液療法の基本液として用いる。 本剤1000mLに対して、ナトリウム及びクロールを含有しないか、あるいは含有量の少ない5.9~12%アミノ酸注射液を200~600mLの割合で加えてよく混合し、通常成人1日1200~1600mLの維持量を24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。 本剤は、高濃度のブドウ糖含有製剤なので、特に投与開始時には耐糖能、肝機能等に注意し、目安として維持量の半量程度から徐々に1日当たりの投与量を漸増し、維持量とする。 なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。 効能・効果 経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、カロリー補給(腎不全等による高カリウム血症、高リン血症の患者又はそのおそれのある患者に限る)。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ジギタリス製剤ジゴキシン等ジギタリス中毒(不整脈等)の症状があらわれた場合には、投与を中止すること。カルシウムがジギタリス製剤の作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: アシドーシス(頻度不明)-重篤なアシドーシスがあらわれることがある。,2: 高血糖(頻度不明)-過度の高血糖、口渇があらわれた場合には、インスリン投与等の適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 肝臓 -肝機能異常大量・急速投与 -脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫、アシドーシス、水中毒 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0