薬剤詳細データ

一般名

-

製品名

パレプラス輸液

薬効名

アミノ酸・水溶性ビタミン加総合電解質液

添付文書(抜粋)

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薬剤名

パレプラス輸液

yj-code

3259532G1024

添付文書No

3259532G1024_1_05

改定年月

2023-04

第1版

一般名

-

薬効分類名

アミノ酸・水溶性ビタミン加総合電解質液


用法・用量

用時に隔壁を開通して大室液と小室液をよく混合する。通常、成人には1回500mLを末梢静脈内に点滴静注する。投与速度は通常、500mL当たり120分を目安とし、高齢者、重篤な患者には更に緩徐に注入する。なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1日2500mLまでとする。

効能・効果

下記状態時のアミノ酸、電解質、水溶性ビタミン及び水分の補給 経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養状態にある場合 手術前後

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

パーキンソン病治療薬


レボドパ


レボドパの作用を減弱させるおそれがある。


ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減少させる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹等
消化器 -悪心・嘔吐
循環器 -胸部不快感、動悸
肝臓 -肝機能異常(AST、ALT、Al-P、LDH増加)、γ-GTP増加-血中ビリルビン増加
大量・急速投与 -アシドーシス、脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫、高カリウム血症、水中毒
その他 -血管痛、注入部位腫脹-注入部位静脈炎、悪寒、発熱、頭痛

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ