薬剤詳細データ

一般名

静注用脂肪乳剤

製品名

イントラリポス輸液20%(100mL袋)

薬効名

静注用脂肪乳剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

イントラリポス輸液20%(100mL袋)

yj-code

3299505A4045

添付文書No

3299504A4032_1_05

改定年月

2023-12

第1版

一般名

静注用脂肪乳剤

薬効分類名

静注用脂肪乳剤


用法・用量

〈イントラリポス輸液10%〉 通常、1日500mL(ダイズ油として10%液)を3時間以上かけて点滴静注する。なお、体重、症状により適宜増減するが、体重1kg当たり1日脂肪として2g以内とする。 〈イントラリポス輸液20%〉 通常、1日250mL(ダイズ油として20%液)を3時間以上かけて点滴静注する。なお、体重、症状により適宜増減するが、体重1kg当たり1日脂肪として2g以内とする。

効能・効果

次の場合における栄養補給術前・術後、急・慢性消化器疾患、消耗性疾患、火傷(熱傷)・外傷、長期にわたる意識不明状態時

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

ワルファリン


ワルファリンの作用を減弱させるおそれがある。


本剤の成分中のダイズ油に由来するビタミンK1がワルファリンの作用に拮抗する。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-呼吸困難、チアノーゼ等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 静脈塞栓(頻度不明)

副作用:その他副作用


血管・血液 -静脈炎、血管痛、出血傾向
過敏症 -発疹、そう痒感
肝臓 -肝機能障害
循環器 -血圧降下、頻脈、頻呼吸
呼吸器 -呼吸困難
消化器 -嘔気・嘔吐、下痢、口渇
その他 -発熱、悪寒、顔面潮紅、顔面浮腫、異臭感、胸部圧迫感

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ