薬剤詳細データ 一般名 血漿増量・体外循環灌流液 製品名 サヴィオゾール輸液 薬効名 血漿増量・体外循環灌流液 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 サヴィオゾール輸液 yj-code 3319554A4043 添付文書No 3319554A4043_1_05 改定年月 2023-03 版 第1版 一般名 血漿増量・体外循環灌流液 薬効分類名 血漿増量・体外循環灌流液 用法・用量 通常成人は1回500~1000mLを静脈内に注入する(6~10mL/kg体重/時間)。必要に応じ急速注入することができる。 効能・効果 血漿増量剤として各科領域における出血多量の場合 出血性・外傷性その他各種外科的ショックの治療 手術時における輸血の節減 外傷・手術・産婦人科出血等における循環血液量の維持 血栓症の予防及び治療 外傷、熱傷、骨折等の末梢血行改善 体外循環灌流液として用い、灌流を容易にして、手術中の併発症の危険を減少する 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 腎障害を起こすおそれのあるアミノ糖系抗生物質カナマイシン、ゲンタマイシン等乏尿など腎に異常が認められた場合には、投与を中止し、持続的血液濾過透析法、血漿交換、血液透析等の適切な処置を行うこと。これら抗生物質の腎毒性を増強することがある。脱水条件が加わると腎毒性がより増強される。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)-血圧降下、脈拍の異常、呼吸抑制等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 急性腎障害(頻度不明)-乏尿などの異常が認められた場合には投与を中止し、持続的血液濾過透析法、血漿交換、血液透析等の適切な処置を行うこと。3: 過敏症(頻度不明)-アナフィラキシー等の過敏症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 胃腸 -悪心・嘔吐皮膚 -蕁麻疹大量・急速投与 -脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0