薬剤詳細データ

一般名

ヘモコアグラーゼ

製品名

レプチラーゼ注1単位

薬効名

酵素止血剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

レプチラーゼ注1単位

yj-code

3329402A1037

添付文書No

3329402A1037_1_08

改定年月

2024-02

第1版

一般名

ヘモコアグラーゼ

薬効分類名

酵素止血剤


用法・用量

通常、成人1日1~2クロブスイツキー単位、小児は1日0.3~1.0クロブスイツキー単位を静脈内又は筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

肺出血、鼻出血、口腔内出血、性器出血、腎出血、創傷よりの出血など。

相互作用:併用禁忌

トロンビン


血栓形成傾向があらわれるおそれがある。


血栓形成を促進する作用があり、併用により血栓形成傾向が増大する。


相互作用:併用注意

抗プラスミン剤


トラネキサム酸 ε-アミノカプロン酸等


大量併用により血栓形成傾向があらわれるおそれがある。


本剤によって形成されたフィブリン塊が抗プラスミン剤により比較的長く残存し閉塞状態を持続させるおそれがある。


副作用:重大な副作用

1: ショック

-ショック症状(頻度不明)があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、蕁麻疹、顔面紅潮--瘙痒感、発赤
注射部位 --硬結-発疹、瘙痒感

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ