薬剤詳細データ

一般名

ラクツロース製剤

製品名

ラグノスNF経口ゼリー分包12g

薬効名

生理的腸管機能改善剤・高アンモニア血症用剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ラグノスNF経口ゼリー分包12g

yj-code

3999001Q6029

添付文書No

3999001Q6029_1_03

改定年月

2022-06

第1版

一般名

ラクツロース製剤

薬効分類名

生理的腸管機能改善剤・高アンモニア血症用剤


用法・用量

〈慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)〉 通常、成人には本剤24g(本剤2包)を1日2回経口投与する。症状により適宜増減するが、1日最高用量は72g(本剤6包)までとする。 〈高アンモニア血症に伴う症候の改善〉 通常、成人には本剤12~24g(本剤1~2包)を1日3回(1日量として本剤3~6包)経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。 〈産婦人科術後の排ガス・排便の促進〉 通常、成人には本剤12~36g(本剤1~3包)を1日2回(1日量として本剤3~6包)経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く) 高アンモニア血症に伴う下記症候の改善 精神神経障害、手指振戦、脳波異常 産婦人科術後の排ガス・排便の促進

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)


消化器系副作用が増強される可能性がある。


α-グルコシダーゼ阻害剤により増加する未消化多糖類およびラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


消化器 -下痢、腹部膨満、腹痛、鼓腸、腹鳴-悪心・嘔吐-食欲不振

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ