薬剤詳細データ 一般名 レボカルニチン注射液 製品名 レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「ニプロ」 薬効名 レボカルニチン製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 レボカルニチンFF静注1000mgシリンジ「ニプロ」 yj-code 3999436G1044 添付文書No 3999436G1044_1_02 改定年月 2022-02 版 第1版 一般名 レボカルニチン注射液 薬効分類名 レボカルニチン製剤 用法・用量 通常、レボカルニチンとして1回体重1kgあたり50mgを3~6時間ごとに、緩徐に静注(2~3分)又は点滴静注する。なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、1日の最大投与量は体重1kgあたり300mgとする。血液透析に伴うカルニチン欠乏症に対しては、通常、レボカルニチンとして体重1kgあたり10~20mgを透析終了時に、透析回路静脈側に注入(静注)する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。 効能・効果 カルニチン欠乏症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 糖尿病用薬経口糖尿病治療薬インスリン製剤等低血糖症状があらわれるおそれがある。機序は不明である。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 消化器 -食欲不振、下痢、軟便、腹部膨満感-悪心・嘔吐、腹痛過敏症 -発疹、そう痒感その他 -顔面浮腫、血尿、貧血-体臭 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0